クリミナル・マインド／FBI vs.異常犯罪 シーズン6 第15話／吹替

吹替／第21話 歪んだ愛／5日間に女子大生3人が殺害される事件が発生し、市警から緊急要請を受けてBAUが現地に向かった。被害者は全員よく似たタイプだが接点はなく、大学近くのアパートの中で殺されていた。BAUの捜査が進む中、今度はベビーシッター中の女子大生が殺害されたが、犯人は殺害現場で赤ん坊にミルクを与え、SNSに投稿し続けていたことが分かった。

吹替／第22話 光閉ざされて／身元不明の若い女性が崖から転落して発見された。3年前に発見された死体と類似の傷があったため、地元警察からBAUに捜査協力が要請された。リードは昏睡した女性の素性を探る異例のプロファイルを行い、息を引き取る最期の言葉から、マーシーという友人が一緒にいて、まだ生きている可能性があると分かる。

吹替／第23話 海の牢獄／海底から大量の白骨が発見された。捜査を進める中、犯行は9年前から現在も継続中で、被害者は12人、骨の損傷から犯人はサディストだと判明する。ホッチは遺体の特定を急ぐためにメディアを利用し、行方不明者の家族からの情報提供を呼びかけた。そんな中、テレビを見たモーガンのおばから連絡が入り、彼のいとこも犠牲者の可能性があるという…。

吹替／第24話 終わりなき闘い／ホッチはBAUのメンバーを呼び出し、FBIからBAUに残留するか異動するかの打診があると伝える。一方、転落した車のトランクから男女の死体が発見された。人身売買特捜班のアンディ・スワン捜査官によると、全国の学生を拉致している組織があり、潜入捜査官も送っているという。そんな時、潜入捜査官ルネの消息が途絶えたと連絡が入る。