チプサブイルチェ～師匠に弟子入り（チャ・ウヌ特集） 第35話／字幕

字幕／EPISODE40／今回をもって番組を卒業するソンロクとウヌ。2人との最後の思い出を作るべく、メンバーたちは海へ向かった。寂しさを紛らわせようと写真を撮ってはしゃぐメンバーたちは、絶景を見ながらお互いについて語り合う。一方、デビュー50周年を迎えたイ・ジャンヒのために友人たちからビデオメッセージが届く。

字幕／EPISODE39／今回向かったのは、大自然が広がる鬱陵島。地元のグルメを堪能したメンバーたちは師匠の自宅へ向かうが、スケールの大きさに驚がくする。師匠の正体は、韓国フォーク界の第1世代であるイ・ジャンヒ。華やかな交友関係や過去のエピソードを披露する師匠だが、マイペースに進行する師匠にメンバーは振り回される。

字幕／EPISODE38／前回に引き続き、各国を代表する青年たちといくつかの議題について討論するメンバーたち。まずコロナ禍では、お金を貯めるべきか消費すべきかについて話し合う。そしてコロナ禍で投資への関心が高まっているが株式投資をすべきかについても討論する。投資で損をしたことがあるドンヒョンは自分の経験談を話しながら安易に投資をすべきでないと…。

字幕／EPISODE37／アメリカ、フランス、イタリア、インド、中国を代表する青年たちといくつかの議題について討論をする。最初の議題はコロナについて。コロナを収束させられると考える人や、ワクチンは開発されたが収束にはまだ時間がかかると考える人などがいて白熱した討論が繰り広げられる。

字幕／EPISODE36／前回に引き続き、アン・ジョンファンを師匠に迎えて地獄のチームワークトレーニングは続く。中でも最も過酷だったのは、4人全員が150mを20秒以内にゴールすればクリアという“往復ダッシュ”。ゴールできず走れば走るほど疲れていくのに、どうやってクリアしろというのか。疲れ果てて何としても帰りたい4人。

字幕／EPISODE35／夜10時に江原道の山中にある廃校に呼び出された一同。怪しげなその場所で待っていたのは、元サッカー韓国代表のアン・ジョンファンだった。彼が師匠となり、チームワークを養うためのトレーニングに挑戦することに。まずは夜の廃校でそれぞれの適性をチェックするのだが、真っ暗な“実験室”でメンバーは平常心を失っていく。

字幕／EPISODE34／今回は番組史上初、人ではなく王宮の景福宮が師匠。そしてバラエティー史上初となる景福宮を貸し切りにして、ふだんは非公開の場所にも潜入する。メンバーを案内してくれるのは朝鮮王朝時代の衣服をまとった史官と“トングン”と名乗る少年。5人の中から王様を選ぶゲームをするなど、楽しい時間を過ごしながら景福宮の各所を巡っていた。

字幕／EPISODE33／ドンヒョンは昨夜の屈辱を晴らすべく、ジョングクとすね相撲で再び対決することに。絶対に負けないと自信満々だったが、あっさり負けてしまう。左脚でも挑戦するが、やはりあっさりと負け。全敗は悔しいから何か1つは勝ちたいと話していると、ソンロクが走りならウヌが速いのではと提案する。

字幕／EPISODE32／涼しげな服装でSBSの前に集合したメンバーたち。今回はバカンスがテーマ。師匠がチャーター機を用意したとのことで、疑いながらも空を見上げてヘリコプターを探す。登場したのは“チプサブイルチェ航空”と書かれた観光バスだった。がっかりしながらメンバーが乗り込むと、座席にはネックピローと毛布が用意され…。

字幕／EPISODE31／師匠のイ・ギョンギュからリアクションの大切さを教わったあとは、自分たちのキャラクターを作ることに。ドンヒョンは自分にぴったりなキャラクターが見つかり大満足。メンバーたちは師匠からクッキーをもらい、おいしそうに食べる。そのクッキーの原材料が入っているという謎の箱が登場。箱に手を入れて何が入っているのかを当てる。