パチンコ頂上決戦！4～オリ法vs必勝本～ ＃010

第5戦の後半戦。投資1000円でRUSHに突入したさやかは後半戦に入ってからも順調に出玉を増やしていく。一方のジョーダイはRUSHには突入したものの単発を繰り返し、総投資5万円を超えてしまう絶望的な展開に。このままさやかの圧勝で必勝本チームの大逆転かと思いきや、ジョーダイに大量出玉獲得の大チャンスが到来！

シーズン4第5戦。オリ法チームからジョーダイ、必勝本チームからはさやかが参戦！およそ12500発の差でオリ法チームリードの状況。ジョーダイは新台「P魔法少女まどか☆マギカ3」、さやかは「P大工の源さん 超韋駄天 BLACK」を実戦。果たして、さやかはこの第5戦でオリ法チームとの差を縮めることができるのか？

第4戦の後半戦。とうとうラッキートリガーを発動させた必勝本チームのアスカ。継続率約95％、HYPER強敵RUSHによりオリ法チームとの差を縮めていく。一方、大当りはするも、単発が続くたまげ。台移動を繰り返すこと8回目、「P Re：ゼロから始める異世界生活 鬼がかりver.」でようやく鬼がかりRUSHに突入。

シーズン4第4戦。オリ法チームからたまげ、必勝本チームからはアスカが参戦！およそ9000発の差でオリ法チームリードのなか、たまげは新台「Pうる星やつら～Eternal Love Song～」、アスカは「P北斗の拳 強敵 LT」を実戦。果たして、先にラッキートリガーを発動させ大量出玉を獲得するのはどっち！？

第3戦の後半戦。「新世紀エヴァンゲリオン～未来への咆哮～」で約1万発の出玉を獲得するQ太。しかし、2度目の初当りを目指すも確率分母を超え、持ち玉も徐々に減らしていく展開に。一方、前半戦で1万発を超える出玉を獲得したりおは、後半戦でも台移動を繰り返すが初当りを引けず大苦戦。持ち玉も少なくなり、両者マイナス収支で実戦を終えそうなところ…。

シーズン4第3戦。オリ法チームからりお、必勝本チームからQ太が参戦。元パチプロのQ太は新台「PF炎炎ノ消防隊Light ver.」を実戦。一方のりおは「e Re：ゼロから始める異世界生活 season2」から実戦を開始するも、5500円投資したところで別のリゼロの台へ移動。すると、移動後すぐにラッシュへ突入！

第2戦の後半戦。「大工の源さん超韋駄天2極源LighT」を実戦していたソフィーは、熱い演出が起きないため、「P緋弾のアリア～緋緋神降臨～ラッキートリガーVer.」に台移動。一方のSF塩野は前半戦に続き「P北斗の拳 強敵LT」を実戦。初当りが早くRUSHにも突入するが連チャンには恵まれない中、粘り続けるSF塩野に必勝本チーム逆転の大チャンスが到来！

シーズン4第2戦。オリ法チームからソフィー、必勝本チームからSF塩野が参戦。現在15905個の差でオリ法チームがリード。ソフィーは「大工の源さん超韋駄天2極源LighT」を、SF塩野は「P北斗の拳 強敵LT」から実戦を開始。パチンコ界で今最も話題になっているラッキートリガー機対決！

第1戦の後半。台の状態が最高に良いと言う碧海リカは、前半戦に引き続き同じ台で実戦。一方、一時は二箱分の持ち玉を確保した松本樹だったが、単発が目立ちはじめ再び現金投資を開始。しかし、前半戦から初当りも早く、好調台と見切り、引き続き実戦することに。すると粘り続けた松本に念願のラッキートリガーが到来！！

シーズン4第1戦。オリ法チームから松本樹、必勝本チームから碧海リカが参戦！「新世紀エヴァンゲリオン～未来への咆哮～」で勝負をする碧海に対し、新台導入されたばかりのラッキートリガー搭載機「P北斗の拳 強敵 LT」で勝負をする松本。実戦開始から台の状態が最高とのことで早くも腰を据えて打つ碧海。一方の松本もラッシュには突入するが…。