パチンコ頂上決戦！3～オリ法vs必勝本～ ＃020

最終戦の後半！「PF 機動戦士ガンダムユニコーン」のオリ法が炸裂しオスイチを決めた珍留は、後半戦も順調に初当りを決めるも前半戦同様、連チャン数を伸ばすことができず。一方のアスカは、アツい展開も起きずボーダーも下回ってしまったということで、新台「ぱちんこ シン・エヴァンゲリオン Type レイ」から第1戦でお世話になった…。

パチンコ頂上決戦！3最終戦。オリ法チームから珍留、必勝本チームからアスカが参戦！！9回のバトルを終え、年間差玉収支は両チームともプラス30000発超えで、両チームの差もたったの155個。大激戦が繰り広げられたシーズン3、最終戦を制し、栄光の勝利を掴むのはオカルト派のオリ法か？それともボーダー派の必勝本か？最終戦ここに開幕！

第9戦の後半戦！新台「P大海物語5 ブラック」でオスイチからの大量出玉を決めたSF塩野は「新世紀エヴァンゲリオン～未来への咆哮～」へ移動するも台の状態が悪いのか、すぐに新台「P交響詩篇エウレカセブン ANEMONE」へ移動することに。するとこの台移動が功を奏し、またも大量出玉を獲得。

第9戦、オリ法チームから初参戦のジョーダイ、必勝本チームからは、SF塩野が参戦！！新台「e Re：ゼロから始める異世界生活 season2」を実戦するジョーダイに対し、SF塩野は新台「P大海物語5ブラック」を実戦。シーズン2第9戦と組み合わせ・実戦店舗が同じという因縁がある2人。今回もジョーダイが圧勝してしまうのか？

第8戦の後半戦。eルパン三世 銭形からの招待状でSTへ突入したソフィーだったが3連チャンで終了。その後、台を転々とするが上手く乗らない状況へ。一方、朝から大好きな新世紀エヴァンゲリオン～未来への咆哮～を打ち続けていた碧海リカだったが、台の状況も悪く、熱い展開が起きないためPフィーバー 機動戦士ガンダムユニコーンへと台移動。

第8戦、オリ法チームから第3戦ぶりにソフィー、必勝本チームから期待の新人ライター碧海リカが参戦。初戦で生まれた約5万個もの差で負けていたオリ法チーム。しかし前回のソフィーの活躍をきっかけに勝利に次ぐ勝利を重ね、今では約1万3千個の差をつけ逆転。果たして、第3戦から絶好調のオリ法チームを新人ライター碧海リカは止めることができるのか？

後半戦に入り、PA新海物語で調子よく大当りを重ねていくQ太。4000個の出玉を作ったところでいよいよハイスペック機へと台移動することに。一方、ここまで単発のみと最悪な状況の松本樹。投資が2万円を超えるも諦めずミドルスペックを打ち続ける。すると、新世紀エヴァンゲリオン～未来への咆哮～に台移動してすぐ大チャンスが到来！？

第7戦、オリ法チームから松本樹、必勝本チームからはQ太が参戦！元パチプロの肩書きを持つQ太は状態の良いPA新海物語から実戦することに。一方、第1戦で5万円を超える大負けをしてしまった松本樹は、この第7戦で雪辱を果たすため、新台のe義風堂々！！～兼続と慶次～3から実戦。

第6戦の後半戦。朝イチ調子よく出玉を獲得したが後半を迎えやや失速気味のアスカ。前半戦で万発超えの出玉を獲得していたが全て使い切り現金投資へ。一方、台移動を繰り返すも全く大当りが引けないかつなりだったが、投資3万円を超えたところでようやく大量出玉獲得の大チャンスが到来！？果たして、かつなりは前半戦のリードを挽回し…！

第6戦、オリ法チームからかつなり、必勝本チームからはアスカが参戦！前回の第5戦では2万発超えの差を一気に詰めたオリ法チーム。ここで逆転し、さらに差を広げると意気込むかつなりは、お店の推し台とみて「新世紀エヴァンゲリオン～未来への咆哮～」を実戦。一方、第1戦で3万発超えの出玉を獲得したアスカは僅差の状況から再び差を大きく広げると宣言。