【宝塚歌劇】クルンテープ 天使の都（’19年月組・宝塚・千秋楽）

宝塚を代表する作品となった人気ミュージカル。記念すべき10回目の公演。今回はルドルフ役を暁千星が演じたバージョンをお届けします。物語はエリザベート暗殺犯ルキーニ（月城かなと）を狂言まわしに進行する。脚本・歌詞：ミヒャエル・クンツェ／音楽・編曲：シルヴェスター・リーヴァイ／オリジナル・プロダクション：ウィーン劇場協会／潤色・演出：小池修一郎

古事記や日本書紀に残る一大恋愛叙事詩、衣通姫伝説をもとに、古代の混沌から国家が形を成していった日本の黎明期、歴史の大きな流れに呑まれて消えていった人々の悲哀と「物語」に込められた思いを現代的な感覚で描く。

三島由紀夫の長編小説「豊饒の海」四部作の第一巻「春の雪」をミュージカル化。美しく矜り高き青年が、禁断の恋により、その胸の内に抱く理想と己の力及ばぬ現実の狭間で揺れた末に真実の愛を見出していく姿を情感豊に描く。

TAKARAZUKA-CITYを首都とする惑星国家ピースフルプラネット“地球”。ここでは飲酒、喫煙が禁じられ、ワルイことは何一つ起こらない。そんな地球に、ワルイ人間が巣くう月から宇宙一の大悪党バッディ（珠城）がスイートハート（美弥）と共に乗り込んでくる。

※著作権上の都合により、一部割愛し、花組・月組のトークコーナーを中心にお届けします。／花組と月組が誕生して2021年で100年を迎えることを記念し、両組の歴史について振り返る特別番組。

夢を追うひたむきな情熱をテーマに、場面毎に異なった世界観の音楽とダンスで、月組生達の多彩な魅力を余すところなくお届けするショー作品。月組トップコンビ（当時）、珠城りょうと美園さくらの退団公演。

二宮和也＆多部未華子が夫婦役で15年ぶりに共演！誘拐された愛娘を取り返すため、夫婦が力を合わせ誘拐犯に立ち向かう、ノンストップファミリーエンターテインメント！

シェイクスピアの「ロミオとジュリエット」をジェラール・プレスギュルヴィック氏が新たにミュージカル化。宝塚ならではの演出を加え2010年に星組が日本初演。5度目の上演となるこの公演は星組が挑戦。今回は宝塚大劇場で上演されたB日程をお届け。原作：ウィリアム・シェイクスピア／作：ジェラール・プレスギュルヴィック／潤色・演出：小池修一郎／演出：稲葉太地

シェイクスピアの「ロミオとジュリエット」を、作詞、作曲、演出家であるジェラール・プレスギュルヴィック氏が新たにミュージカル化。宝塚ならではの演出を加え、5度目の上演となるこの公演を星組が挑戦。今回もティボルトを含めた7役が役替わり上演。原作：ウィリアム・シェイクスピア／作：ジェラール・プレスギュルヴィック／潤色・演出：小池修一郎／演出：稲葉太地

何度も再演を重ねるシェイクスピア原作の大人気フレンチロックミュージカルより、今回は2012年月組版の東京宝塚劇場千秋楽をお届けします。敵対する二つの名門の出であるロミオ（龍真咲）とジュリエット（愛希れいか）は、運命に導かれるかの如く恋に落ちる…。原作：ウィリアム・シェイクスピア／作：ジェラール・プレスギュルヴィック／潤色・演出：小池修一郎

ウィリアム・シェイクスピアの「ロミオとジュリエット」を、作詞家、作曲家、演出家であるジェラール・プレスギュルヴィック氏が新たにミュージカル化し、2001年フランスで初演。今回は日本初上演の、柚希礼音主演の2010年星組梅田芸術劇場公演バージョンをお届け。原作：ウィリアム・シェイクスピア／作：ジェラール・プレスギュルヴィック／潤色・演出：小池修一郎

※著作権上の都合により、一部割愛致しております。／スターを様々な角度から紹介するタカラヅカ・スカイ・ステージの人気番組。今回は月組・月城かなとにスポットを当てます。月組メンバーをはじめ縁のある人たちからのエピソードが披露され、月城の素顔と魅力に迫ります。

※著作権上の都合により、一部割愛致しております。／スターを様々な角度から紹介するタカラヅカ・スカイ・ステージの人気番組。今回は雪組・彩風咲奈にスポットを当てます。雪組メンバーをはじめ、縁のある人たちからのエピソードが披露され、彩風の素顔と魅力に迫ります。

※著作権上の都合により、一部割愛致しております。／“光”“光線”“熱線”を意味する“Ray”。舞台上で生き生きと歌い踊る星組生たちの“輝き”、そして“Ray”の言葉にまつわる“礼”“麗”などをテーマにお届けする、華麗なるシンギング＆ダンシング・ショー。

“光” “光線” “熱線”を意味する“Ray”。舞台上で生き生きと歌い踊る星組生たちの“輝き”、そして“Ray”の言葉にまつわる“礼” “麗”などをテーマにお届けする、華麗なるシンギング＆ダンシング・ショー。

愛の媚薬-ル・ポァゾン-によって激しく燃え上がる様々な愛の逸話を大人の香りを漂わせながらバラエティー豊かに描き出す。雪組新トップコンビ（当時）彩風咲奈、朝月希和のお披露目公演としてバージョンアップ。愛のデュエットから始まる華やかで香り高い＜オープニング＞。

世界中で圧倒的な人気を誇る、モンキー・パンチ氏原作による「ルパン三世」を元にしたミュージカル作品。革命前夜のフランスへタイムスリップしたルパン一行が、“マリー・アントワネットの首飾り”を巡って繰り広げる奇想天外な冒険活劇。

※著作権上の都合により、一部割愛致しております。／視聴者の皆様が推薦する名場面を、スター本人の想い出とともに綴る「リクエスト！スター名場面」。今回は星組トップスター・礼真琴が登場！懐かしい公演から最新作まで、選りすぐりの舞台をたっぷりご紹介します。

※著作権上の都合により、一部割愛致しております。／視聴者の皆様が推薦する名場面を、スター本人の想い出とともに綴る「リクエスト！スター名場面」。今回は花組トップスター・柚香光の登場！懐かしい公演から最新作まで、選りすぐりの舞台をたっぷりご紹介します。

視聴者の皆様が推薦する名場面を、スター本人の想い出とともに綴る「リクエスト！スター名場面」。今回は月組トップスター・月城かなとの登場！懐かしい公演から最新作まで、選りすぐりの舞台をたっぷりご紹介します。 ※著作権上の都合により、一部割愛致しております。

憧れの人とデュエットしてみたい…その想いを叶える歌番組。今回は雪組の朝美絢が元雪組トップスター杜けあきとトーク＆デュエットソングをお届け。デュエットソングは「愛あればこそ」、「花に散り雪に散り」を披露します。※著作権上の都合により、一部割愛致しております。

※著作権上の都合により、一部割愛致しております。／憧れの人とデュエットしてみたい…その想いを叶える歌番組。今回は花組の永久輝せあが元花組トップスター春野寿美礼とトーク＆デュエットソングをお届けします。

憧れの人とデュエットしてみたい…その想いを叶える夢の音楽会。今回は「春野寿美礼・永久輝せあ」・「大空ゆうひ・鳳月杏」出演回より特別編をお届けします。永久輝、鳳月へのインタビューでは、収録を振り返って感じること・現場での裏話などを語ります。未公開シーンも！

憧れの人とデュエットしてみたい…その想いを叶える夢の音楽会。「彩乃かなみ・風間柚乃」出演回と、「姿月あさと・桜木みなと」出演回より特別編をお届け。桜木、風間によるインタビューでは、収録を振り返って感じること・放送後の反響・収録現場での裏話などを語ります。

憧れの人とデュエットしてみたい…その想いを叶える夢の音楽会。今回は、これまでに放送した「安蘭けい・和希そら」出演回と「柚希礼音・暁千星」出演回より特別編をお届けします。収録現場での裏話や未公開シーン・トークも！どうぞお楽しみ！

憧れの人とデュエットしてみたい…その想いを叶える歌番組。今回は宙組の桜木みなとが元宙組トップスター姿月あさと とトーク＆デュエットソングをお届けします。※著作権上の都合により、一部割愛致しております。

※著作権上の都合により、一部割愛致しております。／憧れの人とデュエットしてみたい…その想いを叶える歌番組。今回は宙組の瑠風輝が元星組トップスター湖月わたるとトーク＆デュエットソングをお届けします。出演者の思い入れのある2曲をどうぞお楽しみに！

憧れの人とデュエットしてみたい…その想いを叶える歌番組。今回は月組の鳳月杏が元宙組トップスター大空ゆうひとトーク＆デュエットソングをお届けします。出演者の思い入れのある2曲をどうぞお楽しみに！ ※著作権上の都合により、一部割愛致しております。

※著作権上の都合により、一部割愛致しております。／憧れの人とデュエットしてみたい…その想いを叶える歌番組。今回は月組の風間柚乃が元月組トップ娘役 彩乃かなみとトーク＆デュエットソングをお届けします。

「桃太郎侍」をはじめ数々の名作を生み出した山手樹一郎氏の代表作の一つである同名小説を舞台化。腕っぷしは強いが喧嘩嫌いでお人好し、お節介な心優しき青年・夢介の活躍を描いた痛快娯楽時代劇。

動画配信限定コンテンツ！2014年～2024年に上演された公演より、柚香光のパレード場面で綴った「柚香光パレードコレクション」。柚香の輝かしい軌跡をどうぞお楽しみください！ ※著作権上の都合により、一部割愛致しております。

史実にフィクションを織り交ぜ壮大なスケールで描く山田風太郎氏の傑作時代小説「柳生忍法帖」を初舞台化。寛永年間、男子禁制の鎌倉の尼寺に、高名な禅僧・沢庵和尚（天寿光希）に案内され、密かに足を踏み入れる一人の武芸者・柳生十兵衛（礼真琴）がいた。

吉田優子作品集「Ideale」CD発売記念特別番組より、杜けあき、南風舞の歌唱＆インタビューシーンを未公開映像付でお届け！

※著作権上の都合により、一部割愛致しております。／宝塚歌劇の永遠のテーマである“男役の美学”を追求する“ダンディズム”シリーズ。1995年、2006年に続く第三弾。宝塚レビューの伝統を継ぐ品位ある華やかさと香り、そして色彩感溢れるロマンチック・レビュー。

※著作権上の都合により、一部割愛致しております。／1920年代のヨーロッパを舞台に、陽気なジゴロ達が一攫千金を企む夢物語を、笑いとペーソスの中に描いたミュージカル。

柚希礼音、夢咲ねねを中心とする星組で2011年に上演した『めぐり会いは再び』、翌年に続演した『めぐり会いは再び 2nd ～Star Bride～』に続く、第3弾。架空の王国を舞台に、個性豊かなキャラクター達が繰り広げる、ミステリー仕立てのラブコメディ。

※著作権上の都合により、一部割愛致しております。／宝塚歌劇の作品に登場する様々な音楽の魅力に迫る番組。視聴者の皆様から頂いたリクエストにお応えし、作曲家のこだわりをご紹介致します。今回は星組編。ゲストに綺城ひか理・極美慎、MCには音咲いつきが登場します。

1975年から77年に「週刊少女フレンド」で連載された大和和紀原作の少女漫画が原作。大正ロマン華やかなりし東京を舞台に、眉目秀麗な陸軍少尉と快活な女学生が繰り広げる波乱万丈の恋物語。

2018年に公開され、大ヒットを記録した同名映画を初舞台化。最高にロマンチックで切ないラブストーリー。映画監督を目指し助監督として働く健司（月城かなと）は、足繁く通っていた映画館・ロマンス劇場で、奇跡的な出会いを果たす…。原作：映画「今夜、ロマンス劇場で」（c）2018 フジテレビジョン ホリプロ 電通 KDDI／脚本・演出：小柳奈穂子

絢爛たる江戸文化が花開いた頃。素性を隠し、近隣の子供に学問や剣術、歌道や茶道を教え、長屋で暮らす一人の男「婆娑羅の玄孫」と呼ばれ慕われる細石蔵之介（轟悠）の波乱万丈な人生を痛快に描いた物語。

ヴェルディのオペラ「アイーダ」を宝塚バージョンとして上演。古代エジプトの若き将軍ラダメス（礼真琴）とエジプト王女アムネリス（有沙瞳）、そしてエジプトに敗れ囚われの身となったエチオピア王女アイーダ（舞空瞳）との悲恋を荘厳な音楽に乗せて描く。

貴族階級の支配が崩れ去った20世紀初頭のスコットランドを舞台に、男爵家に生まれたエドワード（真風涼帆）が、双子の兄の婚約者キャサリン（潤花）への叶わぬ想いを胸に抱きながら、ダンディに生き抜く姿を描く。兄が病に倒れ、帰郷した彼を待ち受けていたのは…。

フランス語で、“とても美味しい”を表す言葉、“Delicieux”。いつの世も人々を魅了する“スウィーツ”をテーマにした、絢爛華麗なパリ・レヴュー。宙組新トップコンビ（当時）真風涼帆と潤花の大劇場お披露目公演。

美しく心優しいBeastが見た夢をストーリー仕立てで綴るパッショネイトで刺激的なラテン・ショー。アスファルトジャングルの高みに現れた野獣ベスティア（柚香光）、艶花フローレス（華優希）、優人エストーム（瀬戸かずや）が妖しい夢に突き動かされ愛を求め激しく歌う。

愛の媚薬-ル・ポァゾン-によって激しく燃え上がる様々な愛の逸話を大人の香りを漂わせながらバラエティー豊かに描き出す。雪組新トップコンビ（当時）彩風咲奈、朝月希和のお披露目公演としてバージョンアップ。愛のデュエットから始まる華やかで香り高い＜オープニング＞。

シェイクスピアの「ロミオとジュリエット」を、作詞、作曲、演出家であるジェラール・プレスギュルヴィック氏が新たにミュージカル化。宝塚ならではの演出を加え、5度目の上演となるこの公演を星組が挑戦。今回もティボルトを含めた7役が役替わり上演。原作：ウィリアム・シェイクスピア／作：ジェラール・プレスギュルヴィック／潤色・演出：小池修一郎／演出：稲葉太地

田中芳樹氏による大ベストセラーSF小説を原作にミュージカル化。銀河を舞台に、宇宙での戦いに個性豊かなキャラクターたちの人間ドラマが絡み合う壮大な物語。核戦争によって汚染された地球を捨て宇宙へと飛び出した人類は、西暦2801年銀河連邦を成立させた。

※著作権上の都合により、一部シーン（第I部第6場、第II部第2場、第3場）と、第I部第7場を割愛しております。／大勢のスター達が一堂に会して送る、年に一度の夢の祭典。各組2019年のショー作品の曲を歌い継ぎ、「組コーナー」は扮装して近年の作品を振り返ります。

ヨーロッパで絶大な人気を博したピアニスト、フランツ・リストの若き日の葛藤を描いたミュージカル作品。超絶技巧に彩られた情熱的な演奏と、美貌でパリのサロンを席巻し、瞬く間に時代の寵児となったフランツ・リスト（柚香光）が追い求めたものとは…。

柚希礼音、夢咲ねねを中心とする星組で2011年に上演した『めぐり会いは再び』、翌年に続演した『めぐり会いは再び 2nd ～Star Bride～』に続く、第3弾。架空の王国を舞台に、個性豊かなキャラクター達が繰り広げる、ミステリー仕立てのラブコメディ。

ローマ史上初の皇帝、「尊厳者」を意味する“アウグストゥス”の称号を贈られたオクタヴィアヌス帝が、いかにしてカエサルの後継者となったのかを、フィクションと史実とを織り交ぜて描く。

19世紀末の情熱の国スペインの、光と影のコントラストの強いコルドバとマドリードを舞台に、花形闘牛士の運命的な恋を激しく切なく描いた物語。

※著作権上の都合により、一部割愛致しております。／20世紀アメリカ文学の最高峰と称されるF・スコット・フィッツジェラルドの小説原作。“ジャズ・エイジ”と呼ばれた狂乱の1920年代を背景に、見果てぬ夢を追い求めた主人公の生き様を描く。-F・スコット・フィッツジェラルド作“The Great Gatsby”より-／脚本・演出：小池修一郎

何度も再演を重ねるシェイクスピア原作の大人気フレンチロックミュージカルより、今回は2012年月組版の東京宝塚劇場千秋楽をお届けします。敵対する二つの名門の出であるロミオ（龍真咲）とジュリエット（愛希れいか）は、運命に導かれるかの如く恋に落ちる…。原作：ウィリアム・シェイクスピア／作：ジェラール・プレスギュルヴィック／潤色・演出：小池修一郎

美しく心優しいBeastが見た夢をストーリー仕立てで綴る、パッショネイトで刺激的なラテン・ショー。野獣ベスティア（柚香光）、艶花フローレス（星風まどか）、優人エストーム（永久輝せあ）の三人のトライアングルを軸に、熱いラテン・レビューが繰り広げられる。

※著作権上の都合により、一部割愛致しております。／宝塚歌劇の永遠のテーマである“男役の美学”を追求する“ダンディズム”シリーズ。1995年、2006年に続く第三弾。宝塚レビューの伝統を継ぐ品位ある華やかさと香り、そして色彩感溢れるロマンチック・レビュー。

村上もとか氏による「JIN-仁-」は、シリーズ累計800万部突破という記録を持つ大ヒット漫画。2011年に第15回手塚治虫文化賞マンガ大賞を受賞、また、テレビドラマ化もされた作品を宝塚歌劇がミュージカル化。

伯爵家の兄弟と若き未亡人が織りなす愛の二面性をテーマに描く哀感溢れるミュージカル。国家統一運動が起こり始めた1850年頃のイタリア、フィレンツェ。聡明で高潔な貴公子アントニオ（柚香光）は、酒場の歌姫から貴族の未亡人となったパメラ（星風まどか）と恋に落ちる。

19世紀末、清朝末期の中国・紫禁城を舞台に繰り広げられる浅田次郎の大ベストセラー小説「蒼穹の昴」の初の舞台化。梁文秀［リァン・ウェンシウ］（彩風咲奈）の生きざまを主軸にし、宝塚歌劇版としてドラマティックに、華やかに描き出す超大作歴史ミュージカル。

下町に住む若者が紆余曲折の末に大富豪の伯爵家の跡継ぎとして迎えられるという明るくロマンチックなミュージカル。今作は、2016年に上演された明日海りおを中心とした花組公演。ジョン卿役をはじめ5役が役替わりにて上演されたが、今回は役替わりBパターンをお届け。

“光” “光線” “熱線”を意味する“Ray”。舞台上で生き生きと歌い踊る星組生たちの“輝き”、そして“Ray”の言葉にまつわる“礼” “麗”などをテーマにお届けする、華麗なるシンギング＆ダンシング・ショー。

青山オペレッタ--。東京・青山にある、未婚の若い男性だけで構成された歌劇団。その歴史は古く、100年以上に及ぶ由緒ある歌劇団で、その成り立ちから女性役も男性が演じるのが特色。

スペイン語で「素晴らしい歌い手」を意味する『Gran Cantante！！』。スペインの伝統的な祭りをテーマに、スペインにまつわる名曲の数々と魅惑的なスパニッシュダンスで綴るレビュー。※著作権上の都合により、一部楽曲を差替えております。

1974年の初演より幾たびも上演を重ねてきた作品を月組にて再演。18世紀フランス、軍人として邁進する男装の麗人オスカルと、彼女を陰ながら支えるアンドレにスポットを当て、革命の動乱をドラマティックに描く。※著作権上の都合により、一部割愛致しております。

数々の自治州により成り立つ架空の連邦国家を舞台に、理想に燃える青年士官が、国家と個人の狭間で苦悶する姿を、民族が異なるが故に許されない恋、そして彼を支える熱き友情と共に描き出す、ヒューマニズム溢れる物語。

シェイクスピアの「ロミオとジュリエット」をジェラール・プレスギュルヴィック氏が新たにミュージカル化。宝塚ならではの演出を加え2010年に星組が日本初演。5度目の上演となるこの公演は星組が挑戦。今回は宝塚大劇場で上演されたB日程をお届け。原作：ウィリアム・シェイクスピア／作：ジェラール・プレスギュルヴィック／潤色・演出：小池修一郎／演出：稲葉太地

20世紀初頭のスペイン・マドリードを舞台に、自分の使命を見つけたある男の生き様を描く。スペイン帝国が終焉を迎えた20世紀初頭のマドリード。国の将来を憂える男達が集う酒場Camino（道）に、仲間たちからロレンシオ（鳳月杏）と呼ばれる男の姿があった。