全ラ飯（2023/06/29放送分）第12話（最終話）

「ドロ×ハラ×キュン」新感覚・愛憎ミステリー。香織と拓也は仲の良い夫婦だが、香織は1つだけ不満が。それは、不妊治療中にも関わらず、夜の生活が「ボイコット」状態にあること…。香織は、この事実だけは周囲にバレないように明るく取り繕ってきた。そんなある日。同期入社の親友・由紀との会話で、拓也の「裏アカ」の存在を知る。そこには不倫を匂わせる投稿の数々が…。

舞台は荒川河川敷…。「他人に借りを作るな」「他人を信用するな」と言われて育ったエリート大学生”リク”は、ひょんなことから助けられ、生まれて始めて他人に借りを作ってしまう。リクが借りを作ってしまった相手、それは…自分は”金星人”だと名乗る、相当謎な美少女“ニノ”であった。しかも、そんなニノと共に河川敷に住む住人たちは…。

クリアのコツはただ一つ、“友達を疑わないこと”。友情を賭けた超危険なゲームが幕を開ける！コックリさんコックリさん、この中に裏切り者はいますか？高校の修学旅行費としてクラス全員から集めた200万円が消えた。女手一つで育てられた貧乏学生の片切友一（吉沢亮）は、責任を感じた副委員長の沢良宜志法（内田理央）から手紙で呼び出されるが…。

フリーの映像ディレクター、堺洋一は細かい仕事で何とか食い繋ぐ日々。自身のドキュメンタリー作品が賞を取った過去の名誉を、未だ忘れられずにいた。そんなある日、堺宛に荷物と「私の活動を撮影してくれませんか？」と記された手紙が届く。おもむろに荷物を開くと、堺はその中身に愕然とする--。中には、人間の指が一本入っていた。

高飛車で自己中心的な性格のナーウィーは、有名アパレル企業であるSPグループ社長の御曹司。幼い頃のトラウマから、社会恐怖症に悩まされていた。父親の誕生日パーティーに着用する最高のスーツを探すも気に入る物がなく周囲に当たり散らすなか、ナーウィーはある店のスーツと出会う。それは父親から継いだ仕事に誇りを持つ紳士的なテーラー アイウンが…。

恋人にフラれ、仕事もクビになったすご腕シェフのブサバ。ホテルの跡取り息子・サーランとの出会いが彼女の運命を変える！？料理界のレジェンドの一番弟子だったブサバは料理の腕は超一流の35歳。しかしある日、勤めていたレストランを解雇され、さらに長年付き合った彼氏にもフラれてしまう。

片思いの先輩にフラれたマークと、マークの想い人の友人・ウィー。3年付き合っている彼女がいながらもマークと一夜の関係を持ってしまったウィーは、マークの一挙手一投足が気になり始めてしまう。そしてマークも、何かと絡んでくるウィーに次第に心を開いていくのだが…。2人が進む道は前途多難。

大学で水泳部の副部長を務めるウィンは、三兄弟の真ん中として育ち、弟ウィウを溺愛している。喧嘩ばかりの兄弟に挟まれ自分の恋愛には興味のなかったウィンだが、新入部員ティームが気になりはじめる。一方水泳の推薦で大学に入学したティームは、水泳部の入部を希望し選抜テストを受けることに。しかし、ティームは過去のトラウマを抱え大会前には眠れない日々を送っていた。

プラカーンは病院内で実力のある優秀な外科医の1人。彼は“トゥアピー”と呼んでいる死神を見ることができる不思議な力があった。トゥアピーはどこからともなく手術室に現れると、手術中の患者のそばに立つ。それはもう患者が助からないことを意味していた。人の命を助けたいプラカーンにとってトゥアピーは最も会いたくない存在。しかし…。

「ズボラなアラサー女子×年下イケメン社長」の格差婚ラブコメディ。それなりに恋愛も経験してきたけれど、結婚にはたどり着かず、あっという間に30代半ば…。そんな奏音の前に突如現れた金持ちイケメン・城咲真。彼はおとぎ話の王子様か、それとも…？

クリアのコツはただ一つ、“友達を疑わないこと”。友情を賭けた超危険なゲームが幕を開ける！コックリさんコックリさん、この中に裏切り者はいますか？高校の修学旅行費としてクラス全員から集めた200万円が消えた。女手一つで育てられた貧乏学生の片切友一（吉沢亮）は、責任を感じた副委員長の沢良宜志法（内田理央）から手紙で呼び出されるが…。

フリーの映像ディレクター、堺洋一は細かい仕事で何とか食い繋ぐ日々。自身のドキュメンタリー作品が賞を取った過去の名誉を、未だ忘れられずにいた。そんなある日、堺宛に荷物と「私の活動を撮影してくれませんか？」と記された手紙が届く。おもむろに荷物を開くと、堺はその中身に愕然とする--。中には、人間の指が一本入っていた。

≪グルメ×勘違い≫絶品料理とシュールな笑いがクセになる“新感覚”グルメドラマ。路地裏にひっそりと佇む中華屋のような店構えの料理屋「一香軒」。客の望むものは「何でも出す」と豪語する謎の凄腕店主が営むこの店では、毎日様々な人間ドラマが生まれている。訪れる客は、老若男女、千差万別。