ザワつく！金曜日好きな夏うたトップ10を当てろ！曲名を思い出せない良純は…？（2024/08/23放送分）

ザワつく！金曜日好きな夏うたトップ10を当てろ！曲名を思い出せない良純は…？（2024/08/23放送分）

Aired on 2024/08/23

1h 2mins

Official Website

Play

Are you the member?Login

好きな夏うたトップ10を当てろ！曲名を思い出せない良純は…？／※都合上、一部映像をご覧いただけない場合がございます◆【ちさ子母校へ帰る】先日、母校・イェール大学を訪れた際のエピソードを明かすちさ子。恩師と再会したり、当時借りていた一軒家を訪ねたりと充実した様子！さらに、自身の子供の為に現地の大学を“28校”巡ったという。

Series:ザワつく！金曜日

Cast

出演
石原良純

長嶋一茂

高嶋ちさ子

高橋茂雄

(C)テレビ朝日

to show more information

【バラエティ】つながりの作品

無職転生～異世界行ったら本…第2クール

無職転生～異世界行ったら本…第2クール

冒険は、続く。「俺は、この異世界で本気だす！」34歳・童貞・無職の引きこもりニート男。両親の葬儀の日に家を追い出された瞬間、トラックに轢かれ命を落としてしまう。目覚めると、なんと剣と魔法の異世界で赤ん坊に生まれ変わっていた！ゴミクズのように生きてきた男は、少年・ルーデウスとして異世界で本気をだして生きていく事を誓う。

三食ごはん漁村編5

チャ・スンウォン、ユ・ヘジン、ソン・ホジュンの3人が、久しぶりに集まって島暮らしを始める。どんな場所であろうと、ある食材でおいしそうな食事を作るスンウォン。自ら船の操縦をして海へ釣りに出かけ、大物を狙うヘジン。そして、そんな2人を完璧にサポートする末っ子のホジュン。今回も3人が抜群のチームワークを発揮し、笑いと癒やしをお届けする。

三食ごはん高敞編（コチャン）

漁村ファミリー、農村へ行く！番組史上最大のミッション、米作りに挑戦。チャ・スンウォン、ユ・ヘジン、ソン・ホジュン、新たにナム・ジュヒョクを迎えて送る自給自足ライフ。

三食ごはん旌善編（チョンソン）

三食ごはん旌善編（チョンソン）

玉筍峰（オクスンボン）にも春が来て、三食ハウスでは母親になったジャクソンと子やぎたちを公開。一方、ミンキーは思春期を迎えている。そこへレギュラーとしてキム･グァンギュがやってきた。今度は本当の自給自足を実践、3人は農作業をすることに。仕事は山積みだが、三食ごはんは欠かせない。チャ･スンウォンとチェ･ジウに負けたソジニーが初めて料理をするが、彼の料理の実力は？

三食ごはん漁村編3

農夫イ・ソジンが、船舶免許を取得し漁夫になって戻ってきた！SHINHWAエリックと俳優ユン・ギュンサンを新メンバーに迎え、自給自足の漁村ライフがスタートする。

三食ごはん漁村編2

チャ・スンウォン、ユ・ヘジン、ソン・ホジュンが繰り広げる漁村ライフ夏編！冬とは一変、海も畑も豊かな島で今度こそ穏やかな自給自足生活を送ることができるのか？

【無料】『劇場版君と世界が終わる日に FINAL』配信記念キャストコメント動画

【無料】『劇場版君と世界が終わる日に FINAL』配信記念キャストコメント動画

すべてが、終わる--。きみセカの全てがここに。希望の塔ユートピア。しかしそこは、人間の欲望が生み出した絶望の塔だった。ユートピアではこの世界を救い出す唯一の方法、ゴーレムと呼ばれる化け物に対するワクチンを研究していた。特殊な抗体を持つ一人の少女を研究材料にして--。少女の名前はミライ。間宮響の娘。響はユートピアに集った5人の男たちと共に…。

【無料】映画『恋わずらいのエリー』配信記念キャストコメント動画

【無料】映画『恋わずらいのエリー』配信記念キャストコメント動画

学校イチのさわやか王子・オミくんを眺めつつ、彼との妄想を“恋わずらいのエリー”の名前でSNS上でつぶやくのが日課の妄想大好き女子・エリー。ところが、パーフェクトだと思っていたオミくんは、実は口が悪いウラオモテ男子だった！しかも、超恥ずかしい妄想が彼にバレてしまい、絶体絶命の大ピンチ…のはずが、「その妄想、叶えてあげてもいーよ？」と、オミくんは…。

【無料】映画『愛にイナズマ』配信記念キャストコメント動画

【無料】映画『愛にイナズマ』配信記念キャストコメント動画

この出会い、一億ボルト。26歳の折村花子は夢だった映画監督デビューが、目前に控え気合に満ちていた。だが物事はそううまくはいかない。家賃を滞納し強制退去寸前。助監督からは露骨なセクハラを受け、怒り心頭。そんな時ふと立ち寄ったバーで、空気は読めないが魅力的な舘正夫と運命的な出会いを果たし、ようやく人生が輝きだした矢先…。