警視庁・捜査一課長season6(2022/06/16放送分)第10話(最終話)
Aired on 2022/06/16
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最終回 2時間スペシャル/「一課長、“殺し”です--」。小山田大介管理官(金田明夫)からいつになくシンプルな報告を受けた警視庁捜査一課長・大岩純一(内藤剛志)は、胸騒ぎを覚えながらも臨場する。殺されていたのは、大手IT企業“ビッグホール”のグループ企業であるデザイン会社に勤務するCGクリエイター・遠藤真理(朝木ちひろ)。
警視庁・捜査一課長season6(2022/06/16放送分)第10話(最終話)
最終回 2時間スペシャル/「一課長、“殺し”です--」。小山田大介管理官(金田明夫)からいつになくシンプルな報告を受けた警視庁捜査一課長・大岩純一(内藤剛志)は、胸騒ぎを覚えながらも臨場する。殺されていたのは、大手IT企業“ビッグホール”のグループ企業であるデザイン会社に勤務するCGクリエイター・遠藤真理(朝木ちひろ)。真理は数日前から無断欠勤を続け、連絡がつかない状況だったという。現場資料班刑事・平井真琴(斉藤由貴)は、欠勤を続けていたはずの彼女が、芸術家風のスタイリッシュなファッションを身にまとっていることに違和感を抱く。バッグの中にはノートPCのほか1通の企画書が残されており、調べたところ、真理は東京の湾岸エリアを仮想空間内に再現するメタバース(3次元仮想空間)プロジェクトのデザインを一手に請け負っていたことが判明。
Series:警視庁・捜査一課長season6