つまり好きって言いたいんだけど、（2021/10/27放送分）第04話

本編では見られない2つの恋を描く胸キュン・ラブコメが登場！！宮沢氷魚＆佐藤寛太が演じる鈴谷兄弟の淡ーい恋に思わず胸キュン！

政府は「少子高齢化」に歯止めをかけるため、1つの法案を成立。「30歳以上で、未だ童貞＆処女である男女には、第二の義務教育機関、“オトナ高校”への入学を義務付ける」…この法案が施行される半年前のエピソード。“オトナ高校”がいかにして誕生したのか！？国の未来を本気で考えた名も無き政治家達のアツい奮闘ドラマ！

猛烈なプライドとズレまくりの妄想力を誇る英人の“その後”を描くスピンオフドラマ

ヤレたら卒業？？余裕でしょ。童貞・処女を卒業したら即卒業！？前代未聞！！不器用なオトナの“学園ドラマ”が誕生！

小さな頃から心臓病で入院する逞（たくま）と、その主治医の娘・繭（まゆ）。 幼い頃、逞は繭に「大人になったら僕のお嫁さんになって下さい」 とプロポーズ。 「20歳になったら絶対よ！」そう応えた繭との未来を信じて疑わなかった。 自分が【20歳まで生きられない】と知るまでは--。

「警部補 古畑任三郎」の人気脚本家、三谷幸喜初監督のコメディ映画。生放送のラジオドラマを控え、緊張気味のスタジオ。初めて書いた脚本が採用された主婦のみやこも、直前のリハーサルを見学していた。そんな中、突然主演の人気女優が設定を変えたいと文句を言い始める。困り果てたプロデューサーは、みやこに脚本の書き直しを依頼するが…。

阿部サダヲ×瑛太×妻夫木聡の豪華キャスト共演！殿様役は＜羽生結弦＞！！3億円集めて、ビンボー脱出！知恵と勇気と我慢の銭戦が今、はじまる…。金欠のため容赦なく重税を課していた仙台藩。中でも小さな宿場町・吉岡宿では、破産と夜逃げが相次いでいた。町の将来を心配する十三郎は、知恵者の篤平治からある秘策を打ち明けられる。

高貴な身分ながら市井に暮らす浪人・結城慶之助（田村正和）。彼がかつての恋人で、今は忠臣蔵事件のキーパーソン、成田屋清兵衛（中村雅俊）の妻となってしまった志保（和久井映見）のために尽力する姿を描くラブストーリー。

その謎解きを、後悔する。瀬戸内海に浮かぶ離島・霞島。閉ざされたこの島を代々支配してきた日本有数の資産家一族・蓮壁家の当主・蓮壁千鶴男（西村まさ彦）が、莫大な遺産を遺して、謎の変死を遂げる。千鶴男は死の直前、娘の誘拐未遂事件の犯人捜索を、犯罪捜査コンサルタントの誉獅子雄（ディーン・フジオカ）の助手を務める若宮潤一（岩田剛典）に依頼していた。

ある日突然16cmになってしまった恋人・ちよみ（深田恭子）と、南くん（二宮和也）とのピュアで切ないラブストーリー。ちよみが直面する様々な危険と困難、小さくなった恋人の運命は…！？

2004年12月24日、雪乃（水野美紀）とクリスマス・イブのデートの約束をしていた真下は、その日の午後、突然、室井管理官（柳葉敏郎）から呼び出しを受ける。警視庁史上最悪の緊急事態が発生。東京の地下鉄の最新鋭実験車両（通称：クモ）1両が乗っ取られたのだ。東京の地下鉄の盲点を突く犯行。

春。第三章、始動。遺留品が語る、三分の真実。上川隆也主演・泣ける刑事ドラマ『遺留捜査』、待望の第3シリーズに突入！「遺留品」に込められた最後のメッセージに耳を傾け、被害者の本当の想いと事件の真相に迫る刑事・糸村聡--あの風変り刑事が帰ってきた！！

京都府警科学捜査研究所（通称・科捜研）の法医研究員・榊マリコ（沢口靖子）を中心とした、ひと癖もふた癖もある研究員たちが、法医、物理、化学、文書鑑定などの専門技術を武器に事件の真相解明に挑む姿を描く、『科捜研の女』。“最新の科学捜査テクニック”と“豊饒な人間ドラマ”が絡みあうハイクオリティーなミステリー…。

上川隆也主演の泣ける刑事ドラマ『遺留捜査』のスペシャル！「遺留品」に込められた最後のメッセージに耳を傾け、被害者の本当の想いと事件の真相に迫る刑事・糸村聡--。

自称超売れっ子天才美人マジシャン・山田奈緒子と、騙されやすい天才物理学者・上田次郎の凸凹コンビが、不可思議な現象の裏に潜む”トリック”を暴く！

クールでスマート、天才的頭脳を持つにもかかわらず、出世コースに背を向け“警視庁一の変人”という刑事・杉下右京（水谷豊）と、おひとよしな熱血刑事・亀山薫（寺脇康文）。警視庁生活安全部特命係、またの名を“警視庁の陸の孤島”。生活安全部の所属となっているのは、あくまでも便宜上。

謎の記号から始まる首都壊滅のカウントダウン 浮かび上がる巧妙に仕組まれた爆破計画！？東京郊外の巨大なテレビ塔で元人気ニュースキャスターの仲島孝臣の死体が発見された。現場には「f6」という謎の記号が--。警視庁特命係の杉下右京と亀山薫は、刑事部長らから、小包爆弾のターゲットとなった衆議院議員の片山雛子の護衛を命じられた。

現代女性の切ない恋や仕事における、リアルな心情を描いた、本気の恋がしたくなる“超”共感ラブストーリー！梅宮志乃（多部未華子）、25歳。今まで恋愛も仕事も、流されるまま、なんとなく生きてきた。このままじゃいけない！心機一転、引っ越しをしたその夜、隣人の京志郎（綾野剛）に出会った。京志郎の笑顔を見たその瞬間、志乃の心に、風が吹いた--。

倒れた夫には美青年の愛人が--！？2023年「手塚治虫文化賞」大賞受賞！！今年の漫画の顔『ゆりあ先生の赤い糸』が早くも連ドラ化決定！菅野美穂が演じる≪現代の新しすぎる主婦ヒロイン≫が誕生！夫の介護、愛人との同居、嫁姑問題を痛快に乗り越える！！

その男、モデルであり、容疑者であり、名探偵。毎度毎度、事件に遭遇し、その度毎に重要参考人になり追い詰められる主人公・圭。そんな彼が己の無実を証明するために、仲間たちと力を合わせて事件の謎に立ち向かう「ミステリー」な要素と、イケメンたちが災難に見舞われるという「エンターテインメント」な要素が絶妙に混ざりあった、コメディータッチの本格推理ドラマ。

この秘密は誰にも言えない…桐谷美玲、65歳。異色のヒロイン登場！前代未聞の45歳若返りラブストーリー！！

救いたい命がある。癒したい心がある。原作は、たらさわみち氏が2012年から集英社クリエイティブ『月刊officeYOU』で連載。東京・神楽坂を舞台に、そこで動物病院を営む若き獣医師・高円寺達也と、動物や飼い主たちの心温まる交流を描く、ハートフルなドラマです。監督は、映画『神様のカルテ』なども手がけた深川栄洋。

大手飲料メーカー・カヅキビール商品開発部のエースとしてエリート人生を歩んでいる設楽紘一（藤ヶ谷太輔）。そのうえ外資系のバリキャリで家事も完璧な妻とタワーマンション暮らしと、公私ともに順風満帆！そんなある日、その仕事ぶりがアダとなり左遷されることになった紘一。これは事実上のリストラだと気づいた紘一は自ら退職届を叩きつける。

「見た目は有能、中身は無能！？」超脱力系オフィスコメディ「無能の鷹」が、菜々緒主演でついに実写化！主人公の鷹野ツメ子（たかの・つめこ）はスマートな身のこなしに落ち着いた声。自信に満ちあふれているのに謙虚な立ち振る舞い。どこからどう見ても中堅エース級の風格を備えていて、超有能そうな見た目なのに、実は衝撃的に無能…！

「ここは自分の居場所じゃない」そう感じているすべての人に贈る！第一志望の女子高に落ちて、仕方なく工業高校に入学してきた一人の女の子。理想とは違いすぎる高校生活に戸惑い、反発しながらも、徐々に大切な仲間と、恋に学業に実習に奮闘しながら成長していきます。

天国へ行かせてさしあげます。ハンドマッサージで疲労回復と癒しを提供する美男子サロン「ボディヒーリングTOKYO」の神宮寺直樹がOL、主婦、看護婦、女子高生、キャバクラ嬢など様々な女性客の身体と心のコリをほぐし、昇天させていくセクシードラマ！

『ゆりあ先生の赤い糸』から誕生した“夫の彼氏”・稟久（鈴鹿央士）がメインのスピンオフドラマ。夫・吾良（田中哲司）、のちに彼氏となる伴優弥（木戸大聖）とその妻・里菜（えびちゃん）も登場。かつてない主婦ヒロイン・ゆりあ（菅野美穂）に関わる2組のカップルの悲喜こもごもを、脚本家・橋部熱子が強烈描写する。

「主婦は誰かの脇役としてしか生きられないの？」ごく普通の主婦を主人公に“女の生き方”を問うスタイリッシュで痛快なサクセスストーリー！主演・吹石一恵が夫の愛を取り戻すために一念発起し輝ける主婦モデルを目指す主婦役に挑戦！だが、あこがれの世界には主婦の甘えた考えを吹き飛ばす過酷で華麗な女同士のバトルが待っていた！？

一人の男を巡り、容赦なき究極の姉妹ケンカが繰り広げられる！性格が真逆な姉妹、“じゅん”と“らん”。実母の葬儀で13年ぶりに再会したふたりだったがずっと音信不通だった理由は、妹の夫“律”（りつ）の存在。律は、姉の元恋人だったのだ。険悪な姉妹は互いを意識するあまり一緒に暮らすことになるが、もちろん静かに日々が過ぎていくわけもなく、恋の歯車は、どんどんズレていきそうで……。3人の共同生活は、まだ始まったばかり--。

「無能の鷹」から、“有能”に見える女ד無能”に見える男の最強タッグが更に大活躍（！？）するスピンオフドラマが爆誕！ドラマ本編では描き切れなかった、原作コミックの≪神回≫を実写化し、テラサ独占配信でお届け！メインビジュアルは…本編と真逆！？エロスと危険に溢れたラブビジュアル！

ある日、謎の死を遂げた美しい女性・藤乃朱（前田敦子）。彼女と入れ替わるように、朱の双子の妹と名乗る桜（前田敦子）が、人気作家・溝呂木舜（北村有起哉）の前に現われた。実は溝呂木は、朱の小説「ウツボラ」を盗作していたのだ。「ウツボラ」の原稿を持つ桜は、溝呂木にある提案を持ちかける。