アストロ球団 第07話(前編)
Aired on 2005/11/02
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第七球(前編)/ついにアストロVSビクトリーの戦いの火蓋が切って落とされた。球一(林剛史)が放つ直角に落ちる球にバッターのダイナマイト拳(萩野崇)は茫然。その後の投球も好調、1回裏のアストロの攻撃も快進撃を図り、大いに沸くアストロナインだったが、その中で余裕の笑みを浮かべる球四郎(金児憲史)には何か策があるらしい。
アストロ球団 第07話(前編)
第七球(前編)/ついにアストロVSビクトリーの戦いの火蓋が切って落とされた。球一(林剛史)が放つ直角に落ちる球にバッターのダイナマイト拳(萩野崇)は茫然。その後の投球も好調、1回裏のアストロの攻撃も快進撃を図り、大いに沸くアストロナインだったが、その中で余裕の笑みを浮かべる球四郎(金児憲史)には何か策があるらしい。大門(高山猛久)は走者・球三郎(鈴木飛雄)の打球を陣流拳法で蹴り返し殺人野球の様相を見せると、謎の投手、氏家(デビット伊東)は球一の闘争心溢れる表情に咽び泣いた。すると今度はビクトリーナインが一斉に「南無阿弥陀仏」と唱え出した。その様子を客席で見ていた長嶋(神保悟志)は、氏家がかつて渡米し、各球団の主力打者を数々のビーンボールで毒牙にかけた伝説の投手だったことに気付いた。
Series:アストロ球団