グレイズ・アナトミー シーズン1 第07話／字幕

字幕／第1話 甘い夜はオペの始まり／シアトルの病院で、外科インターンとしての初日を迎えたメレディス。同僚インターンのクリスティーナ、ジョージ、イジーと共に、嵐のような48時間を過ごす事になる。初めて受け持った患者は、原因不明のてんかんを発症した少女ケイティ。担当のドクターはデレク。なんとメレディスが前日に、一夜限りの関係を持った相手だった。

字幕／第2話 越えられないライン／救急外傷を担当したメレディスはレイプ被害者・アリソンを診察、彼女が噛み切っていた犯人の性器を警察に提出するまで証拠品として預かる羽目に。しかしそれよりメレディスを憂鬱にさせたのは、アリソンが自分と同じ靴を履いていたこと。

字幕／第3話 私はあなたの“ゲーム”／デッドベイビー・バーが主催するバイク・レースの日。命知らずのバイクメッセンジャーたちが車道を突っ走り、多くの負傷者が出る。インターンたちはその治療を担当する。負傷者の中から手術室に回せそうな重症者を目につけたイジーとクリスティーナ。だがその患者は身元不明で脳死状態。

字幕／第4話 親しさのルール／クリスティーナは、オペを受けそうな新患の担当となるべく、いち早く出勤。すい臓ガンを患うリズを受け持つ。リズは病院の元看護婦で、エリスの下で働いていた。クリスティーナは、洞察力が鋭く毒舌のリズにウンザリするが、オペ参加のために我慢する。リズの症状は悪化していく一方だったが、なぜかバークはオペの予定を組もうとしない。

字幕／第5話 大人のメリット、デメリット／初めて心臓オペに参加したメレディスは、居眠りをして持っていた心臓を押してしまう。手袋が爪で破れていた事に気づき、患者の心臓を傷つけてしまったのでは、と気に病む。術後に患者の容体が急変すると、患者の夫がいる前で自分のミスを告白。弁護士を交えてリチャードに事情説明をするよう求められ…。

字幕／第6話 禁断のデート／腹部に巨大な腫瘍を持つアニーが入院。彼女は病院が怖くて1年半も腫瘍が育つままにしてしまった。アレックスは彼女に気に入られて担当に指名されるが、口の悪さが災いしてオペから外される。代わりに入ったのはクリスティーナとジョージ。クリスティーナは今や肉体関係を持つバークの特別な計らいでオペに入ったものの…。

字幕／第7話 オフィスラブの定義／メレディスとデレクの関係を知ったイジーとジョージ。イジーは、メレディスの目的が抜け駆けだと思い込み、彼女に腹を立てる。一方ジョージは、デレクがメレディスを利用していると考え、怒りの矛先を彼に向ける。メレディスはベイリーのイビリ以外に、イジーの冷たい態度に耐えなければならなくなった。

字幕／第8話 現実のおとぎ話／デレクと公認の仲になったメレディスだが、彼について何も知らない事に気づく。そこでデレクに質問を浴びせるが、はぐらかされるばかり。デレクは体だけが目的なのでは、という不安がよぎる。そして仕事上でも彼とぶつかる事に…。2人は、ロッククライミング中に転倒し、麻痺症状が起きた男性ウォーカーを担当。

字幕／第9話 彼の秘密／ジョージはオリビアと順調に付き合っていたが、梅毒になってしまう。恥を忍んでアレックスやイジーに相談。女性陣に見られる中、お尻に注射を打たれるハメに。オリビアはジョージと付き合い始めた頃、二股をかけていたと告白。二股の相手でジョージに梅毒をうつしたのは、アレックスだった。梅毒にかかったのはジョージだけではなく…。