イコライザー シーズン2／吹替
アクション満載の“イコライザー”第2シーズンにロビン・マッコールが再び登場。不平等をなくし、虐げられた者たちを守る。前シーズンでは、娘のデライラとおばのヴァイが、彼女の正義の執行者としての秘密の仕事を知ってしまい、マッコールの秘密の活動が、彼女の私生活と衝突した。
イコライザー シーズン2 第11話／吹替
吹替／第11話 チャイナタウン／みんなに慕われていた中国系アメリカ人のレストランオーナーが、電気火災に見せかけたヘイトクライムの犠牲となった。マッコールとメルは、世の中にうんざりした元警官と協力し、殺人犯たちを探す。
イコライザー シーズン2 第12話／吹替
吹替／第12話 追われる会計士／マッコールはマフィアの会計士、バート・シンガー（ジョシュ・クック）を手伝い、彼が証人保護プログラムに入るためにFBIに渡さなくてはならない証拠品の帳簿を街中で探し回る。
イコライザー シーズン2 第13話／吹替
吹替／第13話 苦い現実／保安官補2名が警察官だと知らずにダンテを拘束し、過剰な暴力をふるい連れ去る。保安官補たちは事実が発覚し解雇される事を恐れてパニックに陥る。マッコールはダンテを見つけようと奮闘する。
イコライザー シーズン2 第14話／吹替
吹替／第14話 謎のSOS／マッコールは自分の元CIA訓練生で今では一人前となったエージェントからの決死の訴えを受け、CIA時代の最も危険な敵であるメイソン・クイン（クリス・ヴァンス）と対峙することになる。
イコライザー シーズン2 第15話／吹替
吹替／第15話 危険な目撃／マッコールは正義を守る仕事のために私生活がさらに複雑になる。強盗を目撃して犯人たちに追われている2人の女性のうち、銃で撃たれた1人を助けるために元夫のマイルズ・フルトン医師（スティーヴン・ビショップ）を頼らざるを得なくなったのだ。
イコライザー シーズン2 第16話／吹替
吹替／第16話 評決／ヴァイおばさんが殺人事件の裁判で被告人を無実だと信じる唯一の陪審員となってしまい、マッコールはヴァイの直感が正しい証拠を見つけようと密かに事件を調べる。
イコライザー シーズン2 第17話／吹替
吹替／第17話 未来が見える男／マッコール、メル、ハリーは、行方不明の妹に危険が迫っていると言う自称超能力者のジュリアン（ユスフ・ゲートウッド）を助けるため、一か八か行動する。
イコライザー シーズン2 第18話（最終話）／吹替
吹替／第18話 卑劣な企み／マッコールはビショップに死をもたらした犯罪者、メイソン・クインを捕えようと決意、しかしそのためにすべてを失いかねない危険な執着へと向かってしまう。