継母の連れ子が元カノだったShareSee detailsWatch Laterある中学校である男女が恋人となり、イチャイチャして、些細なことですれ違い、ときめくことより苛立つことのほうが多くなって……卒業を機に別れた。そして高校入学を目前に二人は--伊理戸水斗と綾井結女は、思いがけない形で再会する。「僕が兄に決まってるだろ」「私が姉に決まってるでしょ?」親の再婚相手の連れ子が、別れたばかりの元恋人だった!?アニメスポーツ・青春ラブストーリー・ラブコメ(C) 紙城境介・KADOKAWA/連れカノ製作委員会EpisodesSorting継母の連れ子が元カノだった 第11話#11 元カップルは帰省する「よく、笑う人だったかな」/田舎に帰省した伊理戸一家。結女はそこで、水斗のひいおじいさんが書いたという自費出版の小説を読ませてもらう。その小説を読んで、ふときっかけをもらった結女は、水斗に初恋の人を尋ねる。水斗から「よく笑う人だった」と聞いた結女は、その相手がはとこにあたる円香だと確信する。継母の連れ子が元カノだった 第12話(最終話)#12 ファースト・キスは布告する/伊理戸家の田舎で、夏祭りに行くことになった水斗と結女たち。浴衣を着た水斗の姿に、結女のテンションは爆上がり。円香と竹真のやりとりを見て「きょうだいなら普通」だと、水斗の手を取って歩き出す結女。その先々で知る、子どもの頃の水斗のこと。そして結女は気づく。水斗にとって自分がどんな存在であったのかを--。12