アットホーム・ダッドShareSee detailsWatch Laterそして男は、家庭に入る。突然リストラされたエリート広告マン。就職活動もままならず…「専業主夫」に!!主人公・山村和之は、大手広告会社に勤め、一家の大黒柱として妻の美紀と娘の理絵を養っている。そんな彼が念願のマイホームを手に入れた。プライドと自信にあふれ、まさに男として油の乗り切った状態だ。ところが…ある日、和之は会社を辞めざるを得なくなってしまう。国内ドラマコメディ(C)関西テレビ/MMJEpisodesSortingアットホーム・ダッド 第11話#11 良薬主夫に苦し/和之(阿部寛)が退社前に手がけたCMが権威ある広告賞に輝いた。授賞パーティーにはCM業界の有力者たちが集まり、再就職の道も開けそうだ。とはいえ正式に決まるまでは主夫業にかかりきり。スイーツクラブでも和之の受賞の話題でもちきりで、真理江(川島なお美)まで普段とは別人のように持ち上げるが…。アットホーム・ダッド 第12話(最終話)#12 立つ主夫、後を濁す/和之(阿部寛)に突然、上海での5年間の海外赴任の話が舞い込んだ。仕事の内容、給与待遇ともに申し分ない条件だ。先方の会社を訪れると、担当者や部課長クラスが次々と和之に頭をさげた。会社を出た和之は思わずガッツポーズ。その足でスポーツクラブに向かい、優介(宮迫博之)と健児(永井大)に喜びを伝えた。12