ドラえもん 目ヂカラにご用心

ドラえもん 目ヂカラにご用心

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目ヂカラにご用心/急いでいたのび太が、ちょうど神成さんの家の前を通ったその時、何かがわれる音が…!と同時に、神成さんの叫び声が聞こえてくる…。その数分後、空き地にならんだのび太やジャイアンたちを前に、欠けた盆栽(ぼんさい)の鉢(はち)を手にした神成さんは、「今ここで名乗り出れば、その勇気にめんじてゆるしてやろう」と問いただす。
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ドラえもん クロマキーでノビちゃんマン

ドラえもん クロマキーでノビちゃんマン

クロマキーでノビちゃんマン/こう茶を飲んだ女の人が、風にふかれて空へとまい上がるテレビコマーシャルを見て、どうやって飛んでいるんだろう…とふしぎに思うのび太。それを聞いたドラえもんは、飛んでいるように見せているだけと答え、青や緑色をバックに撮影(さつえい)した映像(えいぞう)を、別の景色と合わせる、“クロマキー合成”の説明をするが…。
ドラえもん タンポポ空を行く

ドラえもん タンポポ空を行く

タンポポ空を行く/部屋の本だなにおいてあった虫カゴの中に、タンポポのつぼみを見つけたドラえもん。タンポポの生命力に感心したドラえもんは、タンポポをすてにいこうとしたのび太に、自然の大切さを語るが、のび太には通じない…。そこで、ポケットから『ファンタグラス』を取り出し、のび太にかける。すると、タンポポが泣いていたからビックリ!
ドラえもん 集中力増強シャボンヘルメット

ドラえもん 集中力増強シャボンヘルメット

集中力増強シャボンヘルメット/宿題をわすれ、居(い)残り勉強で帰りがおそくなってしまったのび太は、ママに見つからないよう、コッソリと自分の部屋に入ってくる。今日こそはちゃんと宿題をやろうと、つくえに向かうものの、すぐに集中力が切れてしまうのび太。手っ取り早く集中力が高まるようにしてほしいと言われたドラえもんは…。
ドラえもん 父の日にアドベン茶

ドラえもん 父の日にアドベン茶

父の日にアドベン茶/父の日。今日も部屋でだらだらとしているのび太に、自分が子どものころは、新たな冒険(ぼうけん)を求めて、かけ回って遊んでいたと言い放つパパ。だが、のび太には、まったくひびかない…。そんなのび太に対し、パパは「今でも、日常(にちじょう)をぬけ出して、ワクワクドキドキするような大冒険がしてみたい」と続ける。
ドラえもん キライなテストにガ~ンバ!

ドラえもん キライなテストにガ~ンバ!

キライなテストにガ~ンバ!/宿題が終わったら空き地に集合するようジャイアンにさそわれたのび太は、明日のテストのために勉強があるとキッパリことわる。それを聞いたジャイアンが、明日のテストのあとに特別リサイタルを開くと言い出した…!スネ夫は思わず、明日はママとのお出かけがあるとうそをつき…。
ドラえもん ロックロックハンマー

ドラえもん ロックロックハンマー

ロックロックハンマー/テストでまたもや0点を取ってしまったのび太。学校からの帰り道、テストをどこにかくそうかと考えながら歩いていると、後ろからスネ夫がやってくる。のび太の点数をバカにし、自分の点数をじまんするスネ夫。家に帰ったのび太は、ママからテストのことを聞かれるが、なんとかごまかして自分の部屋へ。
ドラえもん ころがる坂のつえ

ドラえもん ころがる坂のつえ

ころがる坂のつえ/またもやのび太のせいで野球の試合に負けてしまった。怒ったジャイアンに追いかけられ、ズタボロになったのび太が帰宅すると、ドラえもんが重力の方向を自由に変えられるという『リフトストック』で遊んでいた。スキー場でリフトなしで上り坂をすべり上がるための道具で、スイッチを入れた本人だけに効果があるのだという。
ドラえもん ネズミが去るまであと4時間

ドラえもん ネズミが去るまであと4時間

ネズミが去るまであと4時間/大みそか。もうすぐネズミ年が終わるとドラえもんがよろこんでいると、ママが悲鳴を上げながら台所から逃げ出してきた。ネズミが出現したのだ!ネズミの姿を見てしまったドラえもんは、ママ以上におどろき、家中を逃げまわる。そして、のび太たちがあきれるほどの完全防備で、ネズミとの戦いを開始。
ドラえもん ざぶとんにもたましいがある

ドラえもん ざぶとんにもたましいがある

ざぶとんにもたましいがある/ママが家中の片付けを開始し、いらないモノを整理しはじめた。のび太は手伝いを命じられる前に家を飛び出すが、ドラえもんがあわてて呼び戻しにやって来る。のび太が大切にしていたマンガ本まで捨てられてしまうというのだ。大急ぎで帰宅したところ、パパとママの仲人をつとめた末永先生が遊びに来ることになったらしく…。
ドラえもん ペットはこいのぼり

ドラえもん ペットはこいのぼり

ペットはこいのぼり/こどもの日が近づいたある日、スネ夫が自分のこいのぼりのじまんを始める。さらに、「屋根より高くないこいのぼりなんてこいのぼりとよんでいいものか…」などと続けるスネ夫。すると、それを聞いていた、近所の小さな男の子・てっちゃんが泣きながら走り去ってしまう。家へと走っていったてっちゃんは、自分も屋根よりも高いこいのぼりがほしいと言い…。