AKBラブナイト 恋工場 第26話
2016
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#26「二人だけの同窓会」/イタリアンレストランで働く仁美(上西)は自分の店が同窓会の会場になり憂鬱になる。高校時代、好きだった友昭(町井)に彼女がいることを知らずに告白しフラれた過去があったからだ。同窓会当日、5年ぶりに友昭と再会するが、うまく話せない仁美。突然、親友のユミが産気づき、仁美は病院まで付き添う。ようやく店に戻るが…。
Series:AKBラブナイト 恋工場
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AKBラブナイト 恋工場 第11話
#11「過去からのラブレター」/息を潜め一人の男・森山(長田)を尾行する刑事・みずき(山本)。行き先は廃校となった自らが通った小学校だった。みずきと同級生だった森山は卒業の時に埋めたタイムカプセルを掘り起こそうとしていた。みずきは偶然会ったふりをして彼を手伝い、ついにカプセルを見つける。開けるとそこにはたくさんの写真や手紙が。
AKBラブナイト 恋工場 第12話
#12「青いフォトグラフ」/千尋(矢倉)はたった2人しかいない写真部の部員の一人。もう一人の男子部員・平野(岡崎)からフィルム撮影にこだわることをいつもからかわれていたが、彼女はそんな彼との何気ない会話に恋心にも似た感情を抱いていた。しかしある日、平野は個展を開くため退学し、千尋の前から突然去ってしまう。数ヶ月後、廃部が決まった部室で千尋は…。
AKBラブナイト 恋工場 第13話
#13「噂の転校生」/一人で黙々とプール掃除をする転校生・亮太(川籠石)を複雑な表情で見つめる冬実(小嶋)。噂では前の学校でつき合っていた彼女を妊娠させ、自殺未遂に追い込んだらしい。中学の時、亮太のことが好きだった冬実はとりあえず明るく振る舞い、亮太に声をかける。何気ない思い出話をしながら打ち解けた後、噂の真相について尋ねた冬実は…。
AKBラブナイト 恋工場 第14話
#14「右フックの彼女」/東京の大学に合格し、引っ越しの荷造りをしている美沙(古畑)を手伝いに、幼なじみの雅紀(加藤)が訪ねてくる。美沙は昔からのクセで、スキを見せた雅紀に容赦なく渾身の右フックを叩き込むが、時折、寂しそうな表情を浮かべる。二人の間に微妙な空気が流れる中、机の引き出しに子供の頃に作ったヒーローベルトを見つける雅紀。
AKBラブナイト 恋工場 第15話
#15「卒業」/卒業式が終わり、黒板にメッセージを書く凛(矢吹)の脳裏に“あの日”の記憶が蘇る。親友の友紀(田中)から同じクラスの尚人(悠斗)とつき合うことになったと聞かされたあの日。実は凛も尚人が好きだったが、友紀を想い、自分の気持ちを隠してずっと友人関係を続けてきたのだ。だが友紀から卒業記念に欲しい物をあげると言われ、一瞬、言葉に詰まる凛。
AKBラブナイト 恋工場 第16話
#16「暗闇でつかまえて」/親友であるマリコの結婚式に出席するため、勤務先のシカゴから一時帰国したみなみ(高柳)。しかし飲み過ぎてしまい、元カレ・幸司(夛留見)の部屋で目を覚ます。その日二人の間には何も無かったが、幸司に聞くと、みなみをフッてつき合い始めた恋人とはとっくに別れたという。その時、カミナリが鳴り停電になってしまう。
AKBラブナイト 恋工場 第17話
#17「コミカルラブ」/穏やかな日差しの昼下がり、海辺のカフェにやって来た彩香(渡辺)。イヤホンをして宿題をしている彼女の頭を教科書で叩く幼なじみの一輝(小澤)。彩香の言葉に耳を傾けず、イヤホンの片方を自分の耳に入れる彼の姿を見て、彩香は頬を赤らめる。彼のことが好きなのに、目の前にいるとなかなか素直になれない。思い余った彩香は…。
AKBラブナイト 恋工場 第18話
#18「お見合い」/喫茶店でぎこちなく向かい合う振袖姿の美紀(宮崎)とスーツ姿の健太郎(中山)。どうやら二人はお見合いをしているらしい。しかし、どこか妙な雰囲気にウエイトレスやマスターも違和感を感じていた。健太郎が美紀と同じ保育士をしている知り合いの女性について話すと、突然、険悪なムードに。
AKBラブナイト 恋工場 「過去からのラブレター」ロングver.(ディレクターズカット版)
「過去からのラブレター」ロングver.(ディレクターズカット版)/息を潜め一人の男・森山(長田)を尾行する刑事・みずき(山本)。行き先は廃校となった自らが通った小学校だった。みずきと同級生だった森山は卒業の時に埋めたタイムカプセルを掘り起こそうとしていた。みずきは偶然会ったふりをして彼を手伝い、ついにカプセルを見つける。
AKBラブナイト 恋工場 第19話
#19「ヒモのイタリアン」/OL・明子(指原)は無職で小説家志望のヒモ男・悠太(菊田)と同居中。夢ばかり大きくていつも明子をあきれさせる悠太だったが、料理の腕だけはピカイチで、明子は彼の作るイタリアンが大好きだった。しかし、友だちに悠太を紹介することも出来ず、明子は二人の将来に不安を感じていた。そんなある日…。