ミスター味っ子 #21

ミスター味っ子 #21

7 days 110 yen (Tax included)
Watch Later
Are you the member?
第21話 開催料理人グランプリ・フライで勝負/味皇料理会を混乱させ味皇の失脚を目論む味将軍グループが流した味皇引退の噂。これに対し味皇は料理会の結束を高め、料理人たちの精進を促すため「味皇料理会・料理人グランプリ」を開催する。丸井シェフが陽一に参加を促すが、進路に悩む陽一は参加をためらう。【提供:バンダイチャンネル】
to show more information

Sorting

ミスター味っ子 #81

ミスター味っ子 #81

第81話 嵐を呼ぶカレー勝負!カモンと毛利の大逆襲/陽一のもとに味将軍から手紙が届いた。味皇が松本市で味皇料理同盟なる集団を作り、悪どいことをやっているという。真相を確かめるため陽一と一馬は松本市に向かう。市内のほとんどが味皇料理同盟に支配される中、同盟への加入を拒否する旅館の娘、亮子と知り合う。【提供:バンダイチャンネル】
ミスター味っ子 #82

ミスター味っ子 #82

第82話 陽一・一馬危機一発!ドイツ風カレーで大逆転/陽一のサフランライスと一馬のニュースペシャルブレンドカレーにより、カモンと毛利に対抗する新しいカレーがついに完成した。ところがカモンと毛利は勝負直前になって、勝負品目をカレーに別の国の料理を取り入れたものにするという条件をつけてきた。【提供:バンダイチャンネル】
ミスター味っ子 #83

ミスター味っ子 #83

第83話 冷めないうどんに挑戦!味の又三郎登場/学校帰りの陽一たちの前に、又三郎と名乗る流しの料理人が現れる。翌日、陽一たちの学校に転校してきた又三郎は、自分は味皇の弟子であり、陽一と対決するためにやってきたという。勝負品目は、学食から学長室まで運ぶ、うどん出前競争に決まった。【提供:バンダイチャンネル】
ミスター味っ子 #84

ミスター味っ子 #84

第84話 学園出前競争!特製うどんで大勝利/冷めないうどんの工夫に苦戦する陽一。一馬は又三郎の正体を確かめようと屋上に呼び出すが、軽くあしらわれてしまう。そのとき、一馬は又三郎の落とした一枚の写真を手に入れる。いよいよ勝負の日、みつ子からうどんのヒントをもらった陽一は、又三郎と激突する。【提供:バンダイチャンネル】
ミスター味っ子 #85

ミスター味っ子 #85

第85話 元祖コロッケ合戦!垂目の恋物語/垂目の婚約パーティーに招待された陽一たち。垂目と婚約者の白川理恵の家は、代々どちらが本家かを争っている横浜のコロッケ屋だが、二人の結婚を機会に両家とも仲直りすることになったという。ところがパーティー当日、両家の紛争が再燃し、味勝負でどちらが元祖かを決めることに。【提供:バンダイチャンネル】
ミスター味っ子 #86

ミスター味っ子 #86

第86話 元祖コロッケ合戦!豪華客船で味勝負/垂目・陽一対理恵・一馬のコロッケ勝負。コロッケの工夫に自信満々の一馬だが、理恵は垂目のことを侮ってはいけないという。しかし垂目と陽一はコロッケ作りに悪戦苦闘していた。そんな中、理恵との愛を確認し元気を取り戻した垂目は、ある工夫を思いつく。【提供:バンダイチャンネル】
ミスター味っ子 #87

ミスター味っ子 #87

第87話 ヤキトリで勝負!老舗の味に挑戦だ/となり町の老舗の焼き鳥屋「鳥舟」の主人・冬彦には、日本中を放浪する長男の秋彦と、店で修行に打ち込む次男の夏彦がいた。秋彦より夏彦に信頼を寄せていた冬彦だったが、夏彦は突然冬彦に引退を言い渡す。弟の勝手を諌める秋彦に対し、夏彦は味勝負を仕掛けてきた。【提供:バンダイチャンネル】
ミスター味っ子 #88

ミスター味っ子 #88

第88話 ヤキトリ太鼓合戦!タレの工夫で大勝利/焼き鳥勝負の日が近づくが、タレの工夫は解決できず、秋彦も依然行方不明のままだった。陽一たちは秋彦が本当に逃げたのではと疑うが、法子は自分の父親を見捨てる子供はいない、秋彦を信じようという。そして焼き鳥太鼓合戦の日、勝負の直前に秋彦が戻ってきた。【提供:バンダイチャンネル】
ミスター味っ子 #89

ミスター味っ子 #89

第89話 日之出食堂の午後 消えたのれんを捜しだせ!/ある日の日之出食堂。法子の不注意からのれんが無くなってしまった。この際新調しようという陽一に、丸井と法子はのれんの大切さを説く。法子にとっては隆男との思い出の品でもあるのれんを探しに行く陽一。一方、一馬屋では、一馬に怒られたコオロギがいなくなっていた。【提供:バンダイチャンネル】
ミスター味っ子 #90

ミスター味っ子 #90

第90話 アイスクリームで対決!みつ子とコオロギの挑戦/陽一の作った料理を食べ、包丁の切れ味が悪くなっていると見抜いた滝沢老人は、包丁を研いでほしくば伊豆へ来い!と言い残して立ち去った。伊豆に着いた陽一たちは章吉と再会。滝沢は包丁を研ぐ条件として、包丁を使わずに、心の包丁の切れ味を見せて欲しいという。【提供:バンダイチャンネル】