商道-サンド- 第03話/字幕
Subtitle
2001
1h 1mins
Play
Watch LaterAre you the member?Login
字幕/第3話/禁制品の硫黄を荷物から発見したサンオク親子は、責任者の松商大房パク・チュミョンに抗議をする。しかし、パク・チュミョンは硫黄の搬出は朝廷の許可が下りているため問題ないと言う。その言葉を信じ、禁門を通ろうとするサンオク親子。しかし、荷物検査により事が露見する。厳しく問いただされる中、サンオク親子は朝廷の許可が降りていると抗議。しかし…。
Series:商道-サンド-
Sorting
商道-サンド- 第31話/字幕
字幕/第31話/柵門に出発する前夜、サンオクはタニョンを訪ねるが、サンオクがひどい目に遭うことを恐れて、タニョンはサンオクに冷たく接する。そんな二人の姿を偶然見かけたチョレは、ボクテにサンオクの好きな人はタニョンではないかと告げる。そして、その話はサンオクの母の耳にも入ることになり…。
Subtitle
商道-サンド- 第32話/字幕
字幕/第32話/義州府は密貿易の犯人を捜すため、松商、そして柳商を家宅捜索するが手がかりは掴めない。そんな中、松商大房パク・チュミョンとともに義州を訪れたチェヨンは、サンオクに近々清国から使節団と共に大規模な商団がやってくると伝える。一方で、パク・チュミョンから一連の密取引に心当たりはないかと尋ねられたチョン・チスは、真相を報告する。
Subtitle
商道-サンド- 第33話/字幕
字幕/第33話/ホン・ドゥクチュの死から立ち直れないサンオクは部屋にこもってしまう。そんなある日、ホン・ドゥクチュの娘ミグムがサンオクを訪ね、湾商の再興こそが父の願いだとサンオクに伝える。ミグムの励ましに勇気付けられたサンオクは湾商の行首を集め会合を開き、組織の刷新をすると告げる。そんな中、燕京一の薬材商ワン商人より手紙が届き…。
Subtitle
商道-サンド- 第34話/字幕
字幕/第34話/人参貿易の申請のために松都役所を訪れたタニョンは、サンオクと紅参作りの名人が一緒にいるところを目撃する。そして、五千斤もの人参を準備している事を知り松房へと報告すると、チョン・チスはかつての学友戸曹正朗イ・ミョンウを通じ、燕京にて薬材市が開催されることを突き止める。そんな中、湾商は柳商にも協力を要請し、紅参製造に心血を注ぐ。
Subtitle
商道-サンド- 第35話/字幕
字幕/第35話/人参が売れない原因は、清国商人達の談合により朝鮮の人参を購入しないことを取り決めていたためだった。危機感を感じた松商大房パク・チュミョンは各商団との代表者会議を開き、清国商人たちの談合を打ち破るため全ての商団が価格を七十両に統一することを提案する。対するサンオクは原価に満たない価格で売ることは出来ないと、実態を確かめるべく…。
Subtitle
商道-サンド- 第36話/字幕
字幕/第36話/湾商の宿に戻ったサンオクは、人参の値を下げるどころか吊り上げ、松商や京商の人参までも買い取り始める。強情なサンオクを見かねた燕京の薬材商ワンが来訪し人参の価格を下げるよう説得するが、サンオクの決心は変わらない。そして清国産の人参が四十両で売り出されることになり、一巻の終わりだと絶望する湾商の団員たちはサンオクに詰め寄る。しかし…。
Subtitle
商道-サンド- 第37話/字幕
字幕/第37話/人参取引で大儲けをした湾商は、朝鮮一番の商団となって義州に帰還する。一方、人参取引で大損害をあげた松商は帰還するやいなや、密取引とホン・ドゥクチュ殺害の容疑でパク・チュミョン、チョン・チスが役所に連行される。証拠不十分のため釈放されるが、大損をしたため資金難に陥ったことにより、松房の都房らはパク・チュミョンへの不満を募らせる。
Subtitle
商道-サンド- 第38話/字幕
字幕/第38話/ミグムとの結婚を勧められたサンオクは、タニョンを呼び出し一生をともにしてほしいと伝える。そして、サンオクの心が自分にないことを知るミグムは、彼の負担にならぬよう義州を去ることを母に告げるが…。一方、都房らの不審な動きを察知した松商大房パク・チュミョンはチョン・チスらに気取られないように都房らの動きを探り…。
Subtitle
商道-サンド- 第39話/字幕
字幕/第39話/ミグムとの婚礼が近づく中、タニョンを忘れられずに居るサンオクは彼女を追って松都へと向かう。しかし、彼女は既に松都にはおらず、タニョンの行方を捜すことが出来ないまま、サンオクはミグムと結婚することになり…。時が経ち、湾商は名実共に朝鮮一の商団に上り詰める。ある日の事、ホン・デスがサンオクの元に商売を教えて欲しいと訪ねてくる。
Subtitle
商道-サンド- 第40話/字幕
字幕/第40話/サンオクは高利貸しに苦しむ民を救助する方策を練っている中、本店書記ホン・デスが、大金を貯めこんだ両班からお金を借りて、低金利で民に貸し出すという打開策を提案する。そして、湾商はホン・デスの提案どおり金持ちから莫大なお金を借りた後、民に低利でお金を貸し始める。高利貸しにより暴利をむさぼっていた松商はこれにより苦境に立たされることに。
Subtitle