家政婦は見た！【デジタルリマスター版】 1984年10月13日放送
Aired on 1984/10/13
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1984年10月13日放送／『エリート家庭の浮気の秘密 みだれて…』財務省主計官の門倉英明（高橋悦史）と、その妻・道子（梶芽衣子）の家に派遣された家政婦・石崎秋子（市原悦子）は、エリート家庭内にはびこる家庭内暴力、夫の浮気、妻の浮気を目撃し、そして…。
Series:家政婦は見た！
家政婦は見た！【デジタルリマスター版】 1993年1月2日放送
1993年1月2日放送／『ふるさと創生資金1億円で色と欲の温泉ブーム 町長一族の乱れた秘密』秋子は山深い町の町長宅で仕事をすることに。折しも町では、ふるさと創生資金を使って温泉開発の真っ最中。町長の熊沢（いかりや長介）は、権力を利用して自分の山で温泉を掘っていた。一方、町の有力者・斧八（近石真介）はこれが面白くない。
家政婦は見た！【デジタルリマスター版】 1994年4月9日放送
1994年4月9日放送／『代議士跡目相続の醜い秘密 色、金、欲…女たちの骨肉の争い』秋子は代議士の八田（長門裕之）の邸宅に住み込みで働くことに。到着早々、秋子は第一秘書の谷口（佐藤B作）が、後援会幹部に2億円を渡す現場を目撃。どうやらその金は間近に迫った選挙の裏金らしい。
家政婦は見た！【デジタルリマスター版】 1995年4月8日放送
1995年4月8日放送／『憧れの大女優 私生活の派手な秘密 虚飾と欲望に一族が乱れる』秋子は大女優の光子（大空眞弓）の豪邸に派遣された。光子は夫・吉村（村井国夫）がプロデューサーを務める新作映画の企画に大乗り気。演出するのは光子の昔の夫で映画監督の大内（藤田敏八）だという。秋子は光子を巡る異様な男女の世界を目の当たりにして…。
家政婦は見た！【デジタルリマスター版】 1996年4月13日放送
1996年4月13日放送／『財界一族の虚飾の争い 老害ワンマンオーナーに群がる女たちの秘密』秋子は経済界の大物・大田垣（西村晃）宅へ派遣されることに。大田垣は74歳にして大商社の会長と、日商連の会頭を兼任する豪胆な人物。ある朝、大田垣は自宅に一族を召集し、海外商社の買収という無謀な計画を発表する。
家政婦は見た！【デジタルリマスター版】 1997年7月5日放送
1997年7月5日放送／『名門ファッションデザイナー家族の乱れた秘密 ブランド相続を狙う女たちの華やかな争い』秋子は“服づくりの魔術師”と呼ばれるデザイナー・大原（江守徹）の屋敷に派遣された。大原には表向きの妻・彩乃（沢田亜矢子）の他にもうひとり、本妻・洋子（市毛良枝）がいる事実を秋子は知る。
家政婦は見た！【デジタルリマスター版】 2000年3月18日放送
2000年3月18日放送／『あなたは美しくなれる…美容整形クリニック 甘い誘惑の秘密』美容整形院を営む花房（柴俊夫）の家で働き始めた秋子。ある日、院長婦人の玲子（多岐川裕美）が誘拐されるが、秋子の機転で身代金を渡さずに玲子を救い出す。そんな中、秋子の紹介で豊胸手術を受けた同僚・ともみ（白石まるみ）を待っていたのは、劣悪なクリニックの実態だった…。
家政婦は見た！【デジタルリマスター版】 2001年2月17日放送
2001年2月17日放送／『東京の妻、シンガポールの愛人 エリートビジネスマン 理想の家庭に二つの顔の秘密』秋子は、情報通信設備会社の重役・中原（津嘉山正種）の家に派遣された。ある日、秋子は街中でシンガポールから来た芳々（FUNKY）と出会い、中原家のメイドにしてほしいと頼まれる。秋子に断られた中原の娘・美也（小沢真珠）に近付き仲良くなる。
家政婦は見た！【デジタルリマスター版】 2002年3月9日放送
2002年3月9日放送／『名門茶道家元一族の相続争い 乱れに乱れたからみ合い！』茶道の家元・叶秀旦（山下真司）の屋敷で働くことになった秋子。最古参ながら最下層の内弟子・庭人の文造（林隆三）に熱を上げるが、文造が先代の弟子頭を刺した過去や、妻子持ちであることを聞き知る。
家政婦は見た！【デジタルリマスター版】 2003年2月22日放送
2003年2月22日放送／『大財閥デパート王の表と裏の二つの顔！影の家族の相関図』秋子が派遣されたのは、倒産した百貨店の元会長・中島（北村和夫）の豪邸。社員思いの中島は、新社長・長谷（久富惟晴）のリストラ策に反対するが、悩んだ長谷が自殺。中島は自責の念から退職金を辞退するが…。
家政婦は見た！【デジタルリマスター版】 2004年1月10日放送
2004年1月10日放送／『子連れ秋子が政界の裏をのぞいた…』ある日、秋子は児童養護施設の少年・タケシ（田中碧海）を保護。タケシは秋子を追い、勤め先である代議士・不二子（山本陽子）の屋敷までやってくる。女性の地位向上や福祉の分野で活躍する不二子は、タケシに優しく接し、秋子に養子にするよう勧めるが…。