からくりサーカス 第03話201824minsShare2 days 220 yen (Tax included)Watch LaterAre you the member?Login第3幕 「奈落」/度重なる襲撃の後、ついに勝は軽井沢に拉致されてしまう。勝を救出するべく、鳴海としろがねは、誘拐の黒幕である勝のおじ・才賀善治の屋敷に乗り込む。一方、屋敷からの脱出を試みる勝だったが、その最中に亡くなった父・才賀貞義の残したファイルを発見する。Series:からくりサーカスCast声の出演植田千尋小山力也林原めぐみ古川登志夫櫻井孝宏佐々木望アニメSF・ファンタジー(C)藤田和日郎・小学館/ツインエンジンEpisodesUnlimited Related ItemsPPV Related ItemsFree Related ItemsSortingからくりサーカス 第11話第11幕 「ファンファーレ」/中国での出来事をきっかけに、真夜中のサーカスの居場所がついに発見される。場所はサハラ砂漠。真夜中のサーカスを殲滅するべく世界中からサハラ砂漠に集うしろがねたち。鳴海はそこで、身体の一部を機械化した・しろがね-Oたちを束ねるフェイスレス司令や、砂漠地帯で活躍するしろがね・ファティマらと出会う。からくりサーカス 第12話第12幕 「「顔無し」司令」/「真夜中のサーカス」テント内にて、メリーゴーランド・オルセン、アクロバットブラザーズに勝利した鳴海たち。次に現れたのは、どちらかがフランシーヌ人形の部屋に続いているという二つの扉。鳴海たちは二手に分かれて突破を図るが、扉の先で新たな敵が待ち受ける。からくりサーカス 第13話第13幕 「ルシール」/テントを進んだ先、ついに鳴海たちはフランシーヌ人形を視界に捉える。しかし、辿り着くには最古の四人を倒さなければならない。満身創痍の鳴海にコロンビーヌが襲い掛かった時、フランシーヌ人形の破壊という一点のみでつながっていたしろがね達が、心を一つにして鳴海を守るのであった。からくりサーカス 第14話第14幕 「夜更けの海」/激戦の中でひとつ、またひとつと消えゆく命。鳴海もまた生死の境を彷徨っていた。そんな鳴海を救うべく、命がけの手術に挑むロッケンフィールド。一方、フランシーヌ人形と瓜二つのアンジェリーナ人形によって動きを封じられていたアルレッキーノとパンタローネがついに自由を取り戻す。徐々に形勢が悪化していく中…。からくりサーカス 第15話第15幕 「はじまりの場所へ」/自身の出生の謎を知るべく、一人仲町サーカスの元を離れる勝。訪れたのは、かつて母と暮らしたアパート。母の死をきっかけに才賀家に引き取られたことを思い出す勝だが、父・貞義の顔はどうしても思い出せない。さらに移動する中で祖父・正二との会話に思いをはせた勝は、自身が生まれ変わった始まりの場所、からくり屋敷へと向かう。からくりサーカス 第16話第16幕 「出会い」/からくり屋敷で襲ってきた黒賀の里の人形使いに捕らえられた勝。気が付くと、目の前にいたのは亡くなったはずの優しき祖父・正二であった。しかし、正二は勝を父・貞義と称し、敵意を露わにする。勝は、生命の水を含んだ正二の血を無理やり飲まされ、正二の記憶を追体験することになる。時は天保。場所は長崎。正二は町医者として働いていた。からくりサーカス 第17話第17幕 「訪れし者」/正二の記憶を旅する勝が見たもの。正二は、生命の水を飲み干し、アンジェリーナと共に生きることを決意する。しろがねの力になるべく、懸糸傀儡の研究に励む正二。そして正二に寄りそうアンジェリーナ。ある日、正二が作った懸糸傀儡を世界中のしろがねにもたらすため、ルシールの命を受けたディーン・メーストルという男がフランスから訪ねてくる。からくりサーカス 第18話第18幕 「微笑」/正二とアンジェリーナの子・エレオノールがこの世に生を受けた。エレオノールをきっかけに、少しずつ態度に変化を見せるギイとフランシーヌ人形。皆が幸せを感じていた。しかし、それも束の間、不気味な機械音とともに自動人形が黒賀村に襲来する。からくりサーカス 第19話第19幕 「影の正体」/記憶の旅から戻った勝は、自身が貞義ではないことを証明するため、黒賀の衆を掻い潜り屋敷から外へ走り出す。その際、勝を探して黒賀村を訪れたしろがねと偶然再会する。しかし、ギイたち追手から逃れる途中、またもや正二の記憶が頭を駆け巡る。記憶の中でエレオノールは、アンジェリーナの願いも虚しく生命の水を飲んでしまっていた。からくりサーカス 第20話第20幕 「黒い太陽」/自身の脳の情報を勝にダウンロードし、エレオノールと結ばれる。それが貞義の目的であった。正二の記憶の全てを知った勝は、様々な人の果たされぬ思いに涙する。それでもなお、勝を貞義だと決めつける正二やギイたち。ついにはギイが勝にメスを向ける。その瞬間、予期せぬことに、黒賀の衆のひとりが声を上げる。1234