科捜研の女 season13 第03話

科捜研の女 season13 第03話

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File3/京都の観光名所のあちこちで、イタズラ書きやニセ看板が設置されるなどの器物損壊事件が連発。まもなく、それらは京都の名所をネタにしたパロディニュースを載せる“京都ジョークニュース”のサイトで取り上げられた記事を再現していることがわかった。そんな中、京都日報の記者・西森成章(西村匡生)が神社の階段から転落死する事件が発生。
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科捜研の女 season13 第10話

科捜研の女 season13 第10話

File10/スナックのホステス・真壁聡美(加藤千果)が、何者かに突き飛ばされてトラックにはねられる事件が起きた。現場に駆けつけた榊マリコ(沢口靖子)は、洛北医大の風丘早月(若村麻由美)に解剖を依頼する。だが早月がスタンガンで襲われ、洛北医大から解剖前の聡美の遺体が盗まれる事件が発生!しかも数日後、肝臓と腎臓が取り出された無残な姿で発見される…!
科捜研の女 season13 第11話

科捜研の女 season13 第11話

File11/ドイツでの短期研修を終えた榊マリコ(沢口靖子)は帰国早々、作曲家・伊東知也(加藤重樹)が撲殺死体となって見つかった事件の現場に急行する。現場である被害者の自宅で彼の妻に対面したマリコは、あまりの偶然に驚く。つい先ほど、関西空港で知り合ったばかりの人気バイオリニスト・伊東冴子(黒坂真美)だったのだ。
科捜研の女 season13 第12話

科捜研の女 season13 第12話

File12/フードライター・錦織綾音(原田佳奈)の死体が、路上で見つかった。榊マリコ(沢口靖子)たち科捜研の調査と風丘早月(若村麻由美)による解剖の結果、頭を棒状の凶器で殴られて死亡したことがわかった。被害者は別の場所で殴られたあと、自力で歩いて、死体発見現場で力尽きて亡くなったようだ。
科捜研の女 season13 第13話

科捜研の女 season13 第13話

File13/老舗旅館“紀沢屋”の仲居・真嶋沙織(吉川まりあ)の刺殺体が、自宅アパートで発見された。彼女は“美人すぎる仲居”として週刊誌のグラビアに取り上げられたほどの美貌の持ち主で、遺体の近くから茶色に染めた毛髪が見つかったほか、床に灰のような白い粉が落ちていた。榊マリコ(沢口靖子)たち科捜研の鑑定の結果、毛髪は被害者のものではないと判明。
科捜研の女 season13 第14話

科捜研の女 season13 第14話

File14/閉店後のうどん店で爆発が起き、店内から身元不明の男性の死体が見つかった。店主の八木照子(田根楽子)は、火元も電気も確認して鍵も締めて帰ったと主張。現場の調査に入った榊マリコ(沢口靖子)は、照子から「自分のせいではないことを証明してくれ」とまくしたてられ、ビックリする。
科捜研の女 season13 第15話

科捜研の女 season13 第15話

File15/老人ホーム“百合根荘”で火災が発生し、入居者のひとり、山路肇(森下哲夫)が焼死した。同じ入居者の倉林宗次朗(綿引勝彦)は、火災報知器が鳴ったため駆けつけたところキッチンで山路が炎に包まれており、消火器を使って火を消したと話す。実は火災の数時間前、百合根荘では山路が倉林に殴られ、救急車で搬送されるというもめ事が起きていたが…。
科捜研の女 season13 第16話(最終話)

科捜研の女 season13 第16話(最終話)

Last File/入居男性・山路肇(森下哲夫)が焼死した“百合根荘”で、今度は石川鱒乃(長内美那子)という女性入居者が転落死する事態が発生した。鱒乃が転落した時、彼女の部屋にいた入居者の倉林宗次朗(綿引勝彦)は、鱒乃は植木に水をやろうとして窓から落ちたのだと証言。山路も鱒乃も事故死だと主張する。