AD-LIVE 2016 第12話（最終話）

第1話 AD-LIVE 2016（9月10日 昼公演【鈴村健一×寺島拓篤】）／榊誠司（演：鈴村健一）は精神世界に入り込み、記憶を辿ることができる「マインドダイブ」を利用して、同僚の保田大（演：寺島拓篤）の精神世界を訪れた。そこには現実と違い、正反対の大きめのパーカーとキャップ＆サングラスというラッパー風の格好の保田。彼はなぜ…。【提供：バンダイチャンネル】

第2話 AD-LIVE 2016（9月10日 夜公演【鈴村健一×寺島拓篤】）／博士のような格好の田中かな太（演：寺島拓篤）と金髪にカラフルなシャツという派手な格好の上野聡（演：鈴村健一）はお笑い芸人の相方同士で、心を閉ざしてしまった上野のために田中は、「マインドダイブ」をして、上野の精神世界に入り込み記憶を辿ることにした。精神世界の中では…。【提供：バンダイチャンネル】

第3話 AD-LIVE 2016（9月11日 昼公演【小野賢章×森久保祥太郎】）／シンバル奏者の小川奏太（演：小野賢章）は、ある理由により、ロックミュージシャンの小川祥太郎（演：森久保祥太郎）の精神世界に入り込み記憶を辿るために「マインドダイブ」した。必死に“息子”であることをアピールする奏太に対して、記憶がないために戸惑うばかりの祥太郎。【提供：バンダイチャンネル】

第4話 AD-LIVE 2016（9月11日 夜公演【小野賢章×森久保祥太郎】）／ある人の代理で、精神科医の杉山正人（演：森久保祥太郎）は、梅津俊之（演：小野賢章）の精神世界に「マインドダイブ」した。梅津と面識のないはずの杉山だったが、一緒に梅津の記憶を辿っていく途中、時折様子がおかしい。最初は杉山を訝しげに思っていた様子の梅津だったが…。【提供：バンダイチャンネル】

第5話 AD-LIVE 2016（9月24日 昼公演【梶裕貴×堀内賢雄】）／絵が売れない現実に絶望し、生きる気力を無くした画家・真田源次郎（演：堀内賢雄）の元に、精神世界に入り込み記憶を辿ることができる「マインドダイブ」を利用して訪れたのは、父親の真田昌幸（演：梶裕貴）。二人は親子ということだが、その姿は正反対…その理由とは？【提供：バンダイチャンネル】

第6話 AD-LIVE 2016（9月24日 夜公演【梶裕貴×堀内賢雄】）／渋谷亮（演：堀内賢雄）は、あることを理由に心を閉ざしてしまった先輩の息子の梶球（演：梶裕貴）を救うために、相手の精神世界に入り込み記憶を辿ることができる「マインドダイブ」をすることにした。梶の失われた記憶を取り戻すのに熱く奮闘する渋谷。さらに二人に縁深いあの人も現れて…。【提供：バンダイチャンネル】

第7話 AD-LIVE 2016（9月25日 昼公演【中村悠一×福山潤】）／自称医者を名乗る山田（演：中村悠一）は、ある出来事がきっかけで生きる気力を失ってしまった福山（演：福山潤）を救うために、相手の精神世界に入り込み記憶を辿ることができる「マインドダイブ」に申し込む。忘れている記憶を取り戻し、福山に再び生きる気力を取り戻してもらおうと…。【提供：バンダイチャンネル】

第8話 AD-LIVE 2016（9月25日 夜公演【中村悠一×福山潤】）／唯一の肉親である祖父が亡くなったことで生きる気力を失ってしまった柴田祐二（演：中村悠一）の精神世界に「マインドダイブ」した柴田純司（演：福山潤）。過去の過ちを謝罪する為に会いに来たという純司だがあまり多くを語らず、記憶を失っている祐二は純司のことが思いだせない。【提供：バンダイチャンネル】

第9話 AD-LIVE 2016（10月29日 昼公演【釘宮理恵×高垣彩陽】）／世界的に有名な歌手である響歌子（演：高垣彩陽）は、幼いころから一緒に過ごしていたペットの死を受け入れられず、心を閉ざしてしまう。彼女に会う為に相手の精神世界に入ることが出来る「マインドダイブ」をしてきたのは、ポピー（演：釘宮理恵）と名乗る家事手伝いロボット。【提供：バンダイチャンネル】

第10話 AD-LIVE 2016（10月29日 夜公演【釘宮理恵×高垣彩陽】）／婚約者と喧嘩をし、家を飛び出し事故に遭ってしまった井上悦子（演：釘宮理恵）は、意識が戻らず寝たきりになってしまう。そんな彼女の精神世界に「マインドダイブ」してきたのは、ウエディングドレスを着た実島昭子（演：高垣彩陽）という女性。昭子との接点が見当たらず…。【提供：バンダイチャンネル】