昭和元禄落語心中 -助六再び篇- 第07話

昭和元禄落語心中 -助六再び篇- 第07話

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第七話/高座で倒れてから一週間、ようやく八雲が目を覚ました。しかし、すっかり意気消沈した様子で、口を開けば「落語はやらない」の一点張り。落語協会会長の仕事を辞し、松田にも暇を出そうとしていた。落語とは切っても切れない縁のある八雲が、なぜ落語から離れようとするのか?一方、与太郎は先代助六の映像フィルムを求めて樋口、松田とともに四国を目指す。【提供:バンダイチャンネル】
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