烈車戦隊トッキュウジャー 第35話
2014
23mins
7 days 110 yen (Tax included)
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第35話/原因があるのかないのか、皇帝ゼットがいきなり闇を大放出。この機を利用してモルク侯爵達がクライナーに乗ってハイパーレッシャターミナルに突入する。烈車ですら近付けなくなったターミナル。何とか脱出した総裁が伝える最後の手段。これまで手に入れた13台の烈車を揃って使えば、闇を払うことができるとのことだが…。
Series:烈車戦隊トッキュウジャー
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烈車戦隊トッキュウジャー 第11話
第11話/遊園地のある駅に降りた5人。ジェットコースターに、メリーゴーラウンドに、お化け屋敷に、自然と目が輝く。しかし、このイマジネーション溢れる「遊園地」で5人を待っていたのは、全く予期せぬ出会いだった。突然のネロ男爵、ノア夫人、シュバルツ将軍の襲来。そして、シャドーラインを走る謎の烈車。トッキュウジャー、試練の時。
烈車戦隊トッキュウジャー 第12話
第12話/「あれって絶対消えねぇのかな?」ゼットの策略により、イマジネーションを失い、突然烈車が見えなくなったトカッチ、ミオ、ヒカリ、カグラ。ライトは4人に必死に問いかけるも、その声は届かない。戸惑うライトにゼットは言い放つ。「たった一人でどこまでお前のキラキラがもつか、そいつを見てぇんだよ」一人きりのライト。その先に見たものとは?
烈車戦隊トッキュウジャー 第13話
第13話/久しぶりにサポート烈車の反応を感知し、5人は街へ。相変わらずライトはウキウキだったが、降り立った街では、クローズが謎の言動を繰り返していた。街のあちこちをせっせせっせと黒く塗りつぶしているその姿。怪しい!怪しすぎるぞ!!絶対何かあるに違いない!!!にもかかわらず、ライトは、シャドーよりも新しいサポート烈車探しを優先。
烈車戦隊トッキュウジャー 第14話
第14話/烈車の中、ヒカリが珍しく読書中。どうやら推理小説にハマったようだ。駅についたのに、お構いなしで読みふける。そんなヒカリをおいてライト、トカッチ、ミオ、カグラは暢気に街を散策。4人は知らなかった。この後に訪れる苛酷な運命を。ライト達の前に現れたのは、刑事さん。しかし、この刑事が問題だった。最近、頻発する窃盗事件の犯人検挙に燃えている…。
烈車戦隊トッキュウジャー 第15話
第15話/キャッスルターミナルで物思うグリッタ嬢。配下のハンマーシャドーが心配し、その心の中の「もの」を具現化、トンカチで壊して気持ちをすっきりさせようと。その能力を見たゼットはお妃候補自ら指揮を執るよう頼むのだが…レインボーライン最新鋭のイマジネーション測定器。どうやら、トップのライトと最下位のミオとは大きな差が。ミオはやっぱり…と項垂れる。
烈車戦隊トッキュウジャー 第16話
第16話/シャドーラインが近くで動いていることを知ったトッキュウジャー。急いで出発するが、どうもおかしい。子供たちが自ら進んでクライナーに乗りこんで行くのだ。こんな乗車に協力するわけにはいかない。クローズ達と戦いながら、クライナーに飛び乗るトッキュウジャー。その時、一人の女の子がカグラの背中にしがみついて…。
烈車戦隊トッキュウジャー 第17話
第17話/闇の皇帝に対抗するため、新たに作られた変身アイテム「アプリチェンジャー」を掲げる車掌さん。えーっ、6人目のトッキュウジャーが登場!ってことで、ライト達はドキドキわくわく。果たしてそれは誰なのか?当然の人選が行われました、とニヤリと笑う車掌さんとチケット、変身したーいと手を挙げるワゴンさん。その時、どこからともなくハーモニカの音が…。
烈車戦隊トッキュウジャー 第18話
第18話/元シャドーの保線員・ザラム。一度はトッキュウ6号になったわけだが、どうも話が通じていないようで、相変わらず一人で線路を点検していると…一方のライト達もザラムについて協議中。賛成派のライトと車掌さん、反対派のチケットとヒカリ、互いに激しくぶつかり合うが、ちょうどそこにシャドーラインが現れて…。
烈車戦隊トッキュウジャー 第19話
第19話/トッキュウ6号として一緒に戦うことになったザラム、改め虹野明。彼の元に1編成の烈車が届けられるが…一方、仲間になったとは言え、単独行動する明を心配するトカッチ。もしかしたら、幼馴染の5人の中に入り辛いのでは、と。くず鉄置き場でハーモニカを吹く明に、トカッチは心を開いて話し合おうとするのだが…。
烈車戦隊トッキュウジャー 第20話
第20話/ビルドレッシャーで単独行動をしつつも、トッキュウジャーとして戦う決意をした明。そんな彼について、ちょっと思うところがあるライト達。そう言えば、明の笑った顔を見たことがないのだ。もっと仲良くなるために、車掌さんも巻き込んで、明を笑わそうと思いを巡らせるのだが…一方、皇帝・ゼットの傍につきながらも、恋するシュバルツ将軍のために…。