黒子のバスケ 第3期 第74話

黒子のバスケ 第3期 第74話

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第74Q お前だったんじゃねーか/自問自答の末に覚醒した赤司は、チームメイトに謝罪して試合にのぞむ。そのプレイを見た「キセキの世代」たちは確信した。昔の赤司に戻っていると。赤司の完璧なパスによって作られる完璧なリズムはチームメイトたちの潜在能力を引き出し、全員がゾーンに入った状態を作り上げる。対する誠凛は…。
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黒子のバスケ 第3期 第61話

黒子のバスケ 第3期 第61話

第61Q 今度こそ/エース黄瀬の復帰により猛追する海常。観客たちはその懸命な姿に沸き上る。海常応援ムードに包まれる会場。そのプレッシャーは誠凛にとって初めての経験だった。苦しい状況の中ミスが相次ぐ。さらに火神のディフェンスがファウルに…。しかし、火神は観客からのブーイングを激しい闘志で振り払う!
黒子のバスケ 第3期 第62話

黒子のバスケ 第3期 第62話

第62Q 最高の選手です/勢いが止まらない黄瀬のパーフェクトコピーの傾向を必死に分析する黒子は、逆転につぐ逆転の攻防の中でその答えにたどり着く。チャンスは一度きりだ。誠凛側の覚悟を感じ取りつつ最後の攻撃に出た黄瀬は、黒子のスティールを青峰のコピーでかわす。さらに火神を赤司のコピーで抜き、とどめは紫原の『トールハンマー』!しかしその瞬間…。
黒子のバスケ 第3期 第63話

黒子のバスケ 第3期 第63話

第63Q 青い空の日/洛山との決勝戦の前夜、黒子は誠凛メンバーに「キセキの世代」との出会いと決別の過去を話しはじめる。バスケの名門・帝光中バスケ部に入部するも、黒子はクラス分けテストの結果3軍スタートとなる。一方このテストで異例の1軍スタートを決めた4人の1年生がいた。青峰、緑間、紫原、赤司。才能の差を痛感しながらも気持ちを奮い立たせて…。
黒子のバスケ 第3期 第64話

黒子のバスケ 第3期 第64話

第64Q …ワリィ/念願の帝光バスケ部一軍となった黒子は、新たに一軍に昇格した黄瀬の教育係を任せられるまでになった。同じ頃、事情により自らキャプテンの座を退く決意をした虹村は、その後任を赤司にと進言する。赤司を中心とした新体制のもと、帝光バスケ部は全国中学校バスケットボール大会を順調に勝ち進む。
黒子のバスケ 第3期 第65話

黒子のバスケ 第3期 第65話

第65Q 僕らはもう/「キセキの世代」の活躍によって、帝光バスケ部は全中二連覇を達成する。しかし、周囲との力の差は広がるばかり。才能を持て余した「キセキの世代」同士の関係にも亀裂が生まれ始めていた。練習をさぼるようになった青峰。さらには紫原までが反発し、赤司に1on1対決を提案してきた。受けてたった赤司だが圧倒的な強さの紫原に追い詰められてしまう。
黒子のバスケ 第3期 第66話

黒子のバスケ 第3期 第66話

第66Q 勝利ってなんですか?/中学3年生になり3度目の全中制覇に向けて始動した黒子たちだが、もはや敵なしの「キセキの世代」にとって勝利はただのノルマでしかなくなっていた。退屈を紛らわすために、公式の試合中に点取り合戦を始める青峰たち。そんな態度でも、チームは圧倒的な強さで全中本選を勝ち進む。一方、荻原率いる明洸中も着実にコマを進め…。
黒子のバスケ 第3期 第67話

黒子のバスケ 第3期 第67話

第67Q 決勝戦試合開始!!/黒子に帝光中時代の話を聞いてから一夜、誠凛メンバーたちはそれぞれの想いを胸に決戦の朝を向かえる。ついに頂点が決まるウインターカップ最終日、各校の選手たちもその瞬間を見届けるために続々と会場に集まってきていた。ウインターカップ決勝戦、奇跡の新星・誠凛高校VS開闢の帝王・洛山高校。
黒子のバスケ 第3期 第68話

黒子のバスケ 第3期 第68話

第68Q 最高じゃねーの?/ゾーンに入った火神のスタミナ切れを恐れたリコは、一旦黒子を下げ、ディフェンスを2年生メインで強化し、火神をオフェンスに専念させる作戦に出た。しかし自ら火神のマークについた赤司は、ゾーン状態の火神の攻撃すらもエンペラーアイによって押さえ込んでしまう。再び黒子が戻っての攻撃。黒子のパスでボールをつなぐ誠凛だが…。
黒子のバスケ 第3期 第69話

黒子のバスケ 第3期 第69話

第69Q 奇跡は起きない/謎に包まれていた黛の能力がついに明らかになった。黒子と同じ特性を持ち、ミスディレクションを武器とする洛山の「幻の6人目(シックスマン)」。しかも自らシュートを決めることもできる”新型”ともいうべき実力を持っていた。思わぬ伏兵に攻めあぐねる誠凛。リコは降旗を赤司のマークに付けて揺さぶりをかけるが…。
黒子のバスケ 第3期 第70話

黒子のバスケ 第3期 第70話

第70Q 覚悟の重さ/誠凛VS洛山戦は第3Qに突入。誠凛は諦めることなく、スコアラーの日向と火神に希望を託す。しかしわずかな希望すらも赤司は摘み取ろうとしていた。その矛先は日向に。攻める気持ちを逆手に取るような実渕のシュート「地」の罠にかかりファウルを取られた日向は、審判に反論し痛恨の4つ目のファールを取られてしまう。