プリズン・ブレイク シーズン1 第12話／吹替

吹替／第11話 7人の壁／サラ医師と脱出仲間は、マイケルへの最近の訪問者の正体を知ってショックを受ける。その訪問者は計画の重要な一部を持ちこんだのだ。一方、ベリック所長はさらに疑心暗鬼になっており、トゥイーナーの巧みなスリのおかげでマイケルは貴重な時間を稼ぐ。塀の外では、クインがベロニカ、ニック、LJを森の中の小屋に誘う。

吹替／第12話 邪魔者は殺せ／脱出計画がうまくいっていることを示すため、マイケルは最後の難関“高さの限界”の克服に挑む。計画実行の日が近づくにつれ、脱出仲間は人数を1人減らそうとする。塀の外では、LJは母の葬儀に出席するために抜け出し、ベロニカは意外な人物から電話を受け、事件の手掛かりを見つける。

吹替／第13話 決行！／リンカーンの死刑執行を翌日に控え、ベロニカは彼に接触し、その中で力強い味方を得る。一方マイケルは、リンカーンを独房から出す方法を考えなければならない。囚人たちはあらゆる危険を冒して人生をかけた大脱走に挑む。

吹替／第14話 密告者／兄リンカーンは、暗殺の罪に問われ死刑執行が予定されているが、弟マイケルは無実だと確信していた。刑の執行が近づいて焦ったマイケルは、故意に罪を犯して兄と同じ刑務所に入る、という思い切った行動に出る。

吹替／第15話 計画変更／死刑執行の場で父の姿を見たというリンカーンは、裁判でテレンスの遺体の掘り起こしが命じられ、執行まで2週間の猶予ができる。スクレは、入り組んだ下水路を通って診療所に行く道をマイケルに教えて恩を売る。

吹替／第16話 フォックスリバーへの道／3年前の回想シーンにより、リンカーン、スクレ、ティーバッグ、シーノート、サラが刑務所に来た経緯と、マイケルが兄を脱獄させるために綿密な計画を立てた理由が明らかになる。

吹替／第17話 J-CAT／マイケルは刑務所の設計図の失われた部分を思い出そうと苦戦。ウォーデン所長は名前を言おうとしない彼を独房に入れる。スクレは、カーペット工事で見つかる前に、看守の部屋の脱出口をふさぐ。

吹替／第18話 ブラフ／精神科病棟に移されたマイケルは、ヘイワイヤーの頭の中を整理し、設計図を記したタトゥーの失われた部分を思い出そうとする。ベリックは、マイケルの監房を最高額で競売にかけようとする。シーノートとティーバッグは協力してポーカーに挑むが、スクレのいとこのマンシュが切り札を持っていた。

吹替／第19話 鍵／謎の男がリンカーンに正体を明かし、とある悪い会社との関係も明かす。マイケルはサラが脱出計画の鍵を握っていることに気づき、2人の関係をさらに発展させる。フォックス・リバー刑務所は、なじみの人物が戻ってきたため、人であふれかえっていた。トゥイーナーは決断を迫られ、ベリックは、ついに穴を発見する。

吹替／第20話 トゥナイト／ウエストモアランドがベリックに脱獄計画の穴をふさがせたため、マイケルは脱獄の予定を早めざるを得なくなる。怖くなったトゥイーナーはマイケルに従うことで、見返りに刑務所から簡単に脱出できることになりそうだ。マイケルは、サラを計画に巻き込み、父を裏切らなければならないと考える。