ダイヤのA-SECOND SEASON
もう一度、あのミットに投げ込みたい…。TVアニメの第2シリーズ。捕手・御幸一也との出会いが、少年の人生を一変させる。沢村栄純、15歳。己の力を試すため、仲間に別れを告げ、野球名門校・青道の扉を叩く。そこには己のすべてをかけた誇り高き球児たちがいた!
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ダイヤのA-SECOND SEASON- 第21話
第21話 悪魔のささやき?/「部を辞めるつもりはない」と言い切る渡辺。御幸と前園がぶつかりつつも、2年生は着実に結束を固めていた。春市は、兄・亮介の壁を感じつつも練習に励む。そして王谷戦のメンバー発表、先発投手はなんと沢村!!【提供:バンダイチャンネル】
ダイヤのA-SECOND SEASON- 第22話
第22話 ぶっつけ本番/青道高校室内練習場、沢村は変化球習得を試みる。苦戦する不器用な沢村。だが落合コーチが重心移動のアドバイスをした途端、チェンジアップに成功!ついに沢村はムービングの進化系に到達しようとしていた……!?【提供:バンダイチャンネル】
ダイヤのA-SECOND SEASON- 第23話
第23話 偏差値/大きくリードをとる1塁ランナー。沢村が牽制球を投げようとした瞬間、3塁走者が走る!思わず投球動作を止めてしまう沢村。すると審判の「ボーク!」の声が!王谷高校は、頭脳戦で1年生投手から先制点を決める!!【提供:バンダイチャンネル】
ダイヤのA-SECOND SEASON- 第24話
第24話 それぞれの頭脳/沢村は5回裏も3人でシャットアウト!攻守交替後、王谷は初球攻撃で倉持に出塁を許し、続く白州にもヒットを打たれる。細かな情報収集から分析を尽くす戦法の王谷、若林のテンポよい投球で挽回を狙えるか!?【提供:バンダイチャンネル】
ダイヤのA-SECOND SEASON- 第25話
第25話 躍動/王谷の攻撃回で1アウトランナー1・2塁、バッターボックスには4番・春日が立つ。中盤のこの展開に気が昂ぶる沢村。「堂々と投げたらええ」、前園が励ます。そして試合再会。御幸はアウトローにミットを構える。【提供:バンダイチャンネル】
ダイヤのA-SECOND SEASON- 第26話
第26話 生意気な後輩/沢村堂々の完投!青道高校ベスト4進出を決める!!結果を出した沢村の姿にクリスも微笑む。そして仙泉対成孔の試合が始まる。好投を続ける真木。しかし体躯のよい成孔選手にじわじわと追い詰められていき……。【提供:バンダイチャンネル】
ダイヤのA-SECOND SEASON- 第27話
第27話 一歩…また一歩と/故障から回復した降谷。沢村が絶好調のピッチングを見せたことで、降谷の闘志も燃える。一方黙々と練習を重ねる川上。ミーティングに集まった部員の間では、沢村に変化球を教えたのは落合コーチだという話が広まる。【提供:バンダイチャンネル】
ダイヤのA-SECOND SEASON- 第28話
第28話 控えの意地/片岡監督は、控え選手とレギュラー陣による紅白戦いを行い、士気高揚を狙う。レギュラーチームの先発投手は降谷。沢村は控えチーム先発としてマウンドに登る。一方春市は金属バットを使うことになり--!?【提供:バンダイチャンネル】
ダイヤのA-SECOND SEASON- 第29話
第29話 悪童/紅白戦を眺める初老の男性。その正体は、名将・榊英二郎だった。彼こそが、青道を全国常連校へ育て、また高校生の片岡を熱心に指導した人物であった!「悪童だったお前がなぁ」榊は当時を懐かしく思い返す……。【提供:バンダイチャンネル】
ダイヤのA-SECOND SEASON- 第30話
第30話 王者の掛け声/薬師高校のグラウンドに金属バットの音が響く。エース・真田はひときわ的確なバッティングを見せていた。その後ろには、一心不乱に素振りを繰り返す雷市の姿も。一方、市大三高の天久もまた、汗だくで練習していた。【提供:バンダイチャンネル】