仮面ライダーゼロワン

仮面ライダーゼロワン

世界最強の社長はただひとり!オレだ!令和初のライダーはAIの最先端企業の社長ライダー!人工知能ロボが普及した都市で、最先端企業vsAI警察vsテロリストの戦いが始まる!
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仮面ライダーゼロワン 第31話

仮面ライダーゼロワン 第31話

第31話 キミの夢に向かって飛べ!/人気漫画家の石墨(勝矢)が、漫画アシスタントヒューマギアのジーペン(徳角浩太郎)が動かなくなったと或人(高橋文哉)に助けを求めてきた。或人はジーペンを再起動させるが、これからはヒューマギアの気持ちを一番に考えると、ジーペンにこれまで通り石墨のもとで漫画を描きたいかと質問する。
仮面ライダーゼロワン 第32話

仮面ライダーゼロワン 第32話

第32話 ワタシのプライド!夢のランウェイ/イベントキャスティング会社社長の古澤(福澤重文)が、ファッションモデル型ヒューマギア・デルモ(木津レイナ)を復元してほしいと或人(高橋文哉)に依頼してきた。人気モデルとして活躍していたデルモだったが、ザイアによって回収されたらしい。古澤は大人気のファッションイベントにデルモを出したいと或人の前で熱弁。
仮面ライダーゼロワン 第33話

仮面ライダーゼロワン 第33話

第33話 夢がソンナに大事なのか?/諫(岡田龍太郎)が不法投棄されていたテニスコーチ型ヒューマギア・ラブチャン(佳久創)を回収、或人(高橋文哉)に届けてきた。再起動したラブチャンは契約者の息子・圭太(角井楓真)をプロテニスプレーヤーにする、と血気盛んだが、そんなラブチャンを誰が、どのような理由で捨てたのか?そのころ垓(桜木那智)は…。
仮面ライダーゼロワン 第34話

仮面ライダーゼロワン 第34話

第34話 コレが滅の生きる道/或人(高橋文哉)とイズ(鶴嶋乃愛)は、復元した農業管理ヒューマギア・ミドリ(伊藤有希菜)が働く野菜工場へ。工場長の畑山(山城秀之)からAIで制御された野菜作りを説明され、感激する或人。畑山が後継者として期待する息子・耕一(福地展成)ともうまくやっているようだ。そこへ…。
仮面ライダーゼロワン 第35話

仮面ライダーゼロワン 第35話

第35話 ヒューマギアはドンナ夢を見るか?/滅亡迅雷.netの復活を狙う滅(砂川脩弥)から雷こと宇宙野郎・雷電(山口大地)のプログライズキーを守る或人(高橋文哉)だったが、突如現れたライダー迅に奪われてしまった。ヒューマギア解放という同じ目的で戦っていた迅(中川大輔)がなぜ?或人は動揺しながらもゼロワンに変身。ライダー迅を攻撃するが…。
仮面ライダーゼロワン 第35.5話

仮面ライダーゼロワン 第35.5話

第35.5話 ナニが滅亡迅雷を創ったのか?/ついに滅(砂川脩弥)、亡(中山咲月)、迅(中川大輔)、そして雷(山口大地)が揃い、完全復活を遂げた滅亡迅雷.net。次は何をすれば良いのか?アークに問いかける滅の前に、アークの使者を自称するアズ(鶴嶋乃愛)が現れた。アズは、アークが復活するためには滅亡迅雷4人がシンギュラリティに達したキッカケが何か…。
仮面ライダーゼロワン 第36話

仮面ライダーゼロワン 第36話

第36話 ワタシがアークで仮面ライダー/今の自分だから、飛電製作所だから作れるヒューマギアがあるんじゃないか?そんな思いをイズ(鶴嶋乃愛)に吐露する或人(高橋文哉)は、諫(岡田龍太郎)の悩みを解消すべく新たなヒューマギアの開発を思い立つ。そのヒューマギアとは!?一方、滅亡迅雷.netと共に復活したアークは…。
仮面ライダーゼロワン 第37話

仮面ライダーゼロワン 第37話

第37話 ソレはダレにも止められない/滅(砂川脩弥)に乗り移ったアークは仮面ライダーアークゼロに変身。果敢に立ち向かうゼロワンメタルクラスタホッパーだったが、アークゼロの猛攻に変身を解除。或人(高橋文哉)らは体を張った迅(中川大輔)に助けられ、なんとかその場から逃れる。アークゼロの力があそこまでとは…。
仮面ライダーゼロワン 第38話

仮面ライダーゼロワン 第38話

第38話 ボクは1000%キミの友だち/アークに乗っ取られた迅(中川大輔)を助けなければ…。そのためにもアークを倒す、と新たな決意を固める或人(高橋文哉)は福添(児嶋一哉)から呼び出される。垓(桜木那智)の不正データを集め社長解任に追い込もうとしたが、垓がそのデータの消去を始めたという。
仮面ライダーゼロワン 第39話

仮面ライダーゼロワン 第39話

第39話 ソノ結論、予測不能/サウザーの共闘の呼びかけに驚きつつも、或人(高橋文哉)はゼロワンメタルクラスタホッパーに変身。力を合わせてアークゼロを圧倒すると、迅(中川大輔)の解放に成功する。垓(桜木那智)は改めて或人にこれまでの行いを謝罪。謝って済むことではないと突き放した或人は、これからの行動で謝罪の意を示して欲しいと要求する。