ノー・ガンズ・ライフShareSee detailsWatch Laterベリューレン社により戦時中開発された新技術「身体機能拡張技術」。その技術により身体の一部、もしくは全部を機械化された者は、拡張者(エクステンド)と呼ばれていた。拡張者と生身の人間の非拡張者が混在する社会では常にいざこざが絶えず、それらの問題を解決する「処理屋」を、乾十三(いぬいじゅうぞう)は生業としていた。アニメアクションSF・ファンタジー(C)カラスマタスク/集英社・NGL PROJECTEpisodesSortingノー・ガンズ・ライフ 第11話第11話 「所有者」/十三と同じ「ガンスレイブユニット」のセブンと、それを制御可能な「ハンズ」のペッパーが十三の事務所に現れる。ペッパーはベリューレンの意向ではなく、個人的な要件で訪れたと告げる。それは、十三を自身の所有物にするというものだった。十三とセブンの戦闘が始まる。だが鉄朗が介入したことで、ペッパーたちは退却するが、十三は大きな痛手を負う。【提供:バンダイチャンネル】ノー・ガンズ・ライフ 第12話(最終話)第12話 「亡霊」/事故で両親を失ったローサの身の回りに不審な出来事が続いていた。そのような中で「拡張者の霊」を見たという者までが現れ、その「亡霊」からの護衛を、十三は半信半疑ながらも引き受けることになった。しかしローサは、拡張者に強い警戒心を抱いており、十三は話をすることもかなわず、部屋の外に追い出される。だが、十三は…。【提供:バンダイチャンネル】12